ミクシィ、独自開発の会話AIを搭載したロボット「Romi」を4月21日から一般販売
コメント
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高額なハードウェアの上に更に月額料金を乗っけなきゃいけない所にミクシィの苦しさがうかがえる気がします。
サーバが必須という事になるとどこかから運用費を賄う必要が出てくる為、売り切りではなくて何らかの方法でLTVが伸びて行くサービスにする必要があります。
GoogleやAmazonなら大量に抱えるサーバー群の余剰を使って誤魔化す事もできるのかもしれませんが、サーバを提供する側でもなければ抱き合わせやすい強力な音楽配信サービスとかがあるわけでもないので、月額料金を乗っけて単純にLTVを伸ばしていかなければなりません。
興味のあるユーザにそれだけの価値を提供できるのかどうかと、必要性がピンと来ないユーザにこれは良いと思える体験を提供できるかどうか、ハードルはかなり高そうな気がしますね...
注目のコメント
Romi発売。
この手のコミュニケーションロボは出ては消え出ては消えの業界なので、ミクシィが「今、ここで」取り組む意味をもう少し書いてほしかったな。
特に音声メディアでやるときは、alexaやGooglehomeと比較されるし、どういう世界感と共感が増やせるかが鍵かと思われる。
ある意味、ロボットのコミュニケーションジャンルとして確立してきたと見るべきなのか、迷うフェーズでの登場。動向を見守りたい。私もCOVIDがあってから新たなペットを飼い始めましたが、癒しのペットがしゃべる必要はない、うねうねしてるだけでも良い。月会費払わないと記憶は抹消しちゃうよ〜
google 、Amazonと違って売り切りではないのですね。このビジネスモデルの違いは何でしょう?
愛らしさを持つのは差別化とも考えられますが、誤答対策とも言える。たぶん。