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「『うっせぇわ』は子どもに歌わせない」という親たちに伝えたいこと(島沢 優子)

FRaU | 講談社
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    森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

    現代版、尾崎豊「卒業」。
    体制への抵抗という意味では共通しているのかもしれませんね。

    でも一部の若い世代には「卒業」の歌詞はまったく共感されないらしいから面白い。すでに百家争鳴ですが、私としては、その子たちが受けてきた教育がすでにそれなりにリベラルで、反抗する「体制」が存在しないからなのかもしれないな、とか考えました。


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    新型コロナウイルスの感染防止スタイルをきっかけに、お酒の出し方を見直す余地はあります。
    ビールを「瓶」で出すのを無くせばいいのです。ワインなら店の人が注いでくれる場合が多いですが、ビールもそうすればいいという考え方もあります。

    焼き鳥の串も同じ。今なら店でも感染防止策として配慮はするでしょう。


  • 『うっせぇわ』を毛嫌いしている人にも取り敢えず読んでもらいたいと思う。てかさ、この一言に全てが凝縮されているよね。

    【子供をリスペクトしていないよね】

    あー、もうこの通り。この一言に尽きるし、子供を自分の所有物としか見てないから「この曲はダメだ」って発想になる。

    古い話になるけど、松本人志の著書『遺書』で書いてあったと記憶してるのだけど、
    「テレビでやっていることを『いじめだ、真似したらどうする』という親がいるけど、親がちゃんと注意したらいい。親の言葉よりテレビの影響の方が大きいのは、テレビではなく親の問題」
    ってな感じのことを書いてた。
    これも本当にその通りだと思う。ちゃんと親として「これはあくまでもテレビでのことだからね。友達にやったらダメだよ」と言って聞かせれば良いだけ。それが出来ない親に問題がある。

    『うっせぇわ』も一緒。子供と一緒に楽しんで、子供がやるべきこと、やらなきゃいけないことも分かってもらう事が重要。

    てかさ、子供が「言うことを聞かない」のって、単に親が信頼されてない、リスペクトされてない、やることをやると思われてない、舐められてる、それだけの話でしょ?外に原因を求めず、自分の中と家族関係に原因を求めなさい。


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