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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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ISSの利用料が改訂されたようです。
宇宙飛行士:$17,500→$130,000/h
モノの持ち込み:$3,000→$20,000/kg
モノの持ち帰り:$6,000→$40,000kg
だーいぶ単価が跳ね上がっています。
https://spacenews.com/nasa-hikes-prices-for-commercial-iss-users/

輸送にあたるロケットの単価はどんどん下がっているので、より一層こういったロボットの需要が増していきそうです。

ちなみに弊社でもSkyWay(WebRTC)を用いてロボットをより低遅延で動かすための技術研究をしています。出番ないかな??
https://webrtc.ecl.ntt.com/
https://makezine.jp/event/makers-mft2019/skyway/
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本件、スパークスの技術アドバイザーとしてお手伝いさせていただきました。GITAIは技術者の個の力が突出してる。すごい会社です。日本の宇宙ベンチャーで最も期待する会社の一つです。

ちなみにこの副業でいろんな宇宙ベンチャーを見てきた所感をここに書きました、これから宇宙ビジネスをやろうとしてる方や資金調達をしようとしてる方、ご参考にしてください。
http://hiroono.com/ja/2021/01/01/thoughts_on_japanese_space_startups/
何かのカンファレンスで、GITAIの人が面白いことを言っていた。あくまで私はこの会社と関係のない外部者で、だいぶ前の記憶なので間違っている可能性もあるので注意されたい。
「オープンな環境で動くロボットというのが一番難しい。自分達はそれに実際にトライしたことがあるからよくわかる。いまGITAIとして取り組んでいるのは、宇宙ステーションという閉鎖環境で動くロボットで、そういう場所でこそロボットの能力を十分に発揮できる。」
なるほどと思った。地球軌道上での宇宙工場や月面基地での作業など、宇宙ではロボットが活躍できる場所がたくさんありそうだ。