• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ドコモの「ahamo」値下げ、税込2970円に

ケータイ Watch
30
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    サービス内容を見ると、企業の意思がわかります。
    ahamoに移行すると、NTTDoCoMoの契約利用期間がリセットされますので、ずっとドコモ特典などがなくなります。
    つまり、ahamoは、ドコモユーザではないですよ、と宣言しております。
    また、未成年者は契約不可、クレカのみ対応など事前の手続きもたくさんありまして、かなり複雑な手続きになります。

    サービスプランの移行手続きをじっくり読むと、現在のDoCoMoユーザをahamoに誘導する気はなく、あくまでも、格安スマホの市場の新規ユーザへのサービスプランだということですね。


注目のコメント

  • 2021年4月1日より「総額表示が義務化」されるので、このタイミングで先回り対応されたのですね。今までのドコモの印象だと一番最後に動く、というイメージでしたが、明らかに動き方が変わりましたね。
     
    新プランのネーミング、いずれも[O(オ)]で終わるのは、マーケティング的に非常に巧みだなと感じています。
    ・ドコモ ahamo
    ・au   povo
    ・Softbank LINEMO

    ウチのブランド名が「mio(ミオ)」なので、「miomo(ミオモ)」にしても良かったのになと、ちょっと思ったりしました。


  • 会社員

    料金見直しはやらないと言っていたけど、結局は見直して他社に対抗。
    たかが500円、されど500円なのでしょうか。
    競争力のある価格は、他社に負けない価格なのだとしたら、KDDIとSoftBankは元々の差額を維持する価格に下げるしかないと思います。

    『ドコモ、アハモの料金を変えない方針 他社に追随せず:朝日新聞デジタル -』
    https://www.asahi.com/articles/ASP2T632QP2TULFA022.html


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか