「Zoom疲れ」の4つの原因と対策をスタンフォード大が紹介
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全てはカメラオンに伴う疲れなのですね。
ミーティングで全て開始から最後までオンですと、疲れるのもありますが、ネットワーク負荷がかかることにもつながるため、例えば最初入った時の挨拶にカメラオン、そこからは発言するときにオン、それ以外はオフという感じでミーティングのオンとオフをうまく使い分けるといいと思います。毎日話す関係はいいですが最初から最後までオフのままの初対面の方とはコミュニケーションの雰囲気がつかみにくいため、ところどころオンの場を設けるというタイミングがあると良いと思います。
ジェスチャーはそこまで大袈裟になる必要があるかどうかはありますが、逆にカメラオフでも、反応をアイコンで示してくれると話しやすいですよね。チャットへの書き込みであったり、反応を示す新しい礼儀でもあるのかなと思い、私はよく人の発言にアイコンでの拍手やチャットに書き込み感謝や応援メッセージを書いています。程よい感じで、必要十分。
Zoomなどで感じる疲れがないので、最近よく使っているのは aroundです。「Zoom out.」って謳っています。
Clubhouseのアイコンが動く感じと言えば、想像できると思います。画像も程よい解像度。
会議室で複数人数が使ってもハウリングしないなど、優れた機能もあるので、オススメですよ。
around
https://www.around.co確かに。まともにやったら(時には)10数人がヒザがくっつくぐらいの至近距離で数時間話し合ってるみたいもの。カメラオフの気軽さは必要かつ効果的で、これは上位職から切り出してあげた方がいいんでしょうね。