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残念なことですが、自分を知る機会がとてつもなく少ない今の学校教育と、家庭での外的な指標で子供を測ることを続けてきた功罪だと思います。逆にもっとほっといてあげれば、お子さんの強みがもっと発揮されるのになぁというご家庭はたくさんあるのではないでしょうか?
大人の役割は、強みの言語化を手伝ってあげる、いろいろな挑戦のチャンスを作ってあげる、といった方向性にシフトしなくては子どもたちへの自信は戻ってこないでしょう。
このあたり、Creepy Nuts の『かつて天才だった俺たちへ』がすごくしっくりくるのでぜひ聞いてほしいです。
子供に対してもついついレールの上に歩ませることが正解で外れることがネガティブに伝わり、決められたフレームの中にいる形にしてしまっていないか、自身の振る舞いを見直さねばと思いました。子供たちに思いっきり個性、アイデンティティを認め、言葉でわかりやすくそこが強みだと褒めているかどうかですね。今までの価値観であれば弱みだったようなポイントが今や様々な視点から明日はそこが強みと称されるかもしれません。小さい子供たちは、強みだと認めると本来以上の力を発揮することもしばしば。気分のもっていきかたで、何倍にもエネルギーがわきあがるので、そうであれば自信を持つことができる強みを伸ばしてあげないとですね。
・優しいこと(赤ちゃんなどに優しく振る舞うことができる)
・ラグビーにおいては、ひらめきあるプレーができるし、それを支える基本的なスキルがある
・好きなことは何時間でも取り組める
・好きなものは好きで飽きない
・怒鳴る怒るは嫌い
・新しい環境は緊張する
でしょうか。特徴がネガティブに働くと、学校行かなくなります。1年半くらい毎朝の朝食を全く同じものを出し続けたこともあります。毎日同じ格好着て学校行きます(同じ服を複数持ってるけど)。
それでも、自信には欠けるようです。
親の私は怒ったりもあまりしないのですが(不満を示すことはある)、何事も否定はせずに接しています。今後は、自分なりの特徴を自覚して、他の人にはない素養として自分自身を認めてほしいと思います。たぶんラグビー上手い方であることは実感してるはずなので、そこからかな。
特徴がポジティブに働けば強みだし、逆にネガティブに働けば弱みになる。特徴を自覚することが大事だし、特徴がポジティブに働く場面がわかると自信とか自負にも繋がるかと。
ネガティブに働くからと言って、身近な大人がつべこべいうと自信なくなる。ただ、身近な大人が先生だったりするから困ることもある。
「強みのボリューム調整」なるほど