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増える自信のない子どもたち 「強み」知って取り戻す

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  • The Thrill Lovers 代表

    弱みは強み。逆に強みは弱みになることもあります。一人一人が輝ける、スポットライトの当たる場所を準備するのが親や大人、そして会社であればリーダーの役目だと思います。


注目のコメント

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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    "「自分には価値がない」と思っている子どもが少なくないのです"

    残念なことですが、自分を知る機会がとてつもなく少ない今の学校教育と、家庭での外的な指標で子供を測ることを続けてきた功罪だと思います。逆にもっとほっといてあげれば、お子さんの強みがもっと発揮されるのになぁというご家庭はたくさんあるのではないでしょうか?

    大人の役割は、強みの言語化を手伝ってあげる、いろいろな挑戦のチャンスを作ってあげる、といった方向性にシフトしなくては子どもたちへの自信は戻ってこないでしょう。


  • (株)Innovation Power 代表取締役社長

    「強み」の定義が世界基準や日本基準になってしまっているような気がします。正直僕はもっと狭いコミュニティの中での強みで十分じゃないかなぁと。自信は他者との比較の中から生まれるわけですが、比べられることが正当化されているのにも違和感を感じます。
    このあたり、Creepy Nuts の『かつて天才だった俺たちへ』がすごくしっくりくるのでぜひ聞いてほしいです。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    研修講師を担当していると、どうしても人にポジティブフィードバックから先に伝え、そのあとに改善ポイントをとルール化していても、ついつい、ここを変えた方が良いといった問題提起であったり指摘であったり、そちらからコメントがいってしまわれるケースを多々見ています。そこでまたルールはポジティブから!と軌道修正するのですが、それだけ人に素直に言葉で褒める、ポジティブに相手の強みを言葉で伝えることに照れくささもあるかもしれませんが、慣れていないのだと感じます。
    子供に対してもついついレールの上に歩ませることが正解で外れることがネガティブに伝わり、決められたフレームの中にいる形にしてしまっていないか、自身の振る舞いを見直さねばと思いました。子供たちに思いっきり個性、アイデンティティを認め、言葉でわかりやすくそこが強みだと褒めているかどうかですね。今までの価値観であれば弱みだったようなポイントが今や様々な視点から明日はそこが強みと称されるかもしれません。小さい子供たちは、強みだと認めると本来以上の力を発揮することもしばしば。気分のもっていきかたで、何倍にもエネルギーがわきあがるので、そうであれば自信を持つことができる強みを伸ばしてあげないとですね。


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