近づいてはいけない「コミュニティ・クラッシャー」。ゆがんだ承認欲求が、ウソの陰口でチームを壊す（曽和利光）

コメント

選択しているユーザー

• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2021年03月01日

  採用で、最も採ってはいけない人は、「優秀な悪い人」ですが、このコミュニティクラッシャーは典型例だと思います。

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2021年03月01日

  この手のクラッシャーは優秀である事が多いので厄介です。初対面で見抜く事はかなりの困難を伴います。よほど訓練を積んだ達人でない限りまず見抜けないでしょう
• 池田 祐輔

  アルー株式会社 取締役　執行役員

  ・2021年03月01日

  企業で採用をしてはいけない人の代表格ですね。
  
  ①仕事ができて、人格がよい
  ②仕事ができて、人格がよくない
  ③仕事ができなくて、人格がよい
  ④仕事ができなくて、人格がよくない
  
  上記の中で一番問題となるのが「②仕事ができて、人格がよくない方」です。
  ②の方の典型的な動き方は、自身の仕事の影響力を持って、コミュニティを破壊していくためです。