コロナ克服後も、ショッピングモールに“人が戻らない”悲惨な敗因
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ショッピングだけでなく、食事や仕事など様々なことがオンラインで良いと消費者が気付いた今、従来のリアルでの体験にとらわれることなく、オンラインと組み合わせた体験を考える必要のある時代に本格的に入ったということでしょう。単にオンラインスタンドアローンのものに独立して取り組むだけでは不十分ということではないでしょうか。
日本のショッピングセンターも新しい生活様式への対応をいろいろ考えていますが、これからどうなっていくかということではないかと感じます。
注目のコメント
未知のオンライン店舗を利用してくれないというのはその通りですよね。今更付け焼き刃でECを始めてもお客様が利用頂く理由がないと言う。リアルでもオンラインでも、何故そこでなければいけないのか。問題解決の視点は大切にいきたいところです。
結論、日本ではショッピングモールが大盛況。
週末、家の近くのイオンに本を買いに行こうと勇んでいったら駐車場が無く、駐車スペース難民に。。。
本を買って、フードコートでご飯食べようと思ったら、これまた席が空いておらず、フードコート難民に。。。丸亀製麺の行列はこれまた長い。
帰りに寄って頼まれたマヨネーズを買おうと思って寄ったスーパーでは人の波に圧倒される。
もうコロナもへちまもあったもんではないなと痛感した週末。夏までに第四波が来ても、不思議ではない。日本も明日は我が身。そもそも日本人で賑わってた訳では無いショッピングモールが、大阪では多かった。肌感覚としてテナントの大半を占めていると思われるアパレルや飲食が、コロナで価値が薄くなり、映画やイベントによる誘引は今後もままならない。ショッピングモールに行く理由を再提供して復活して欲しい。