月収3万円にコロナショックで“28歳非正規女性”が直面した「理不尽すぎる現実」

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2021年03月01日

  昨年4月に41歳フリーランス（エネルギーアナリスト）は月収ゼロになりました。しかし理不尽ではないですね。
• 中林 諒

  不幸自慢に興味はない。同情もできない。
  
  僕は卒業後ずーっと少ないお金で生きてきた。親のスネもかじった。それでも修行を続けて……とにかくしがみついた。
  そして新規顧客を獲得し、親の店を守ることができている。
  
  僕はかなり有利な状況だったとは思う。それでも勉強することは多かった。なかなか技術が身に付かず、つらかったが、なんとかなった。当時は親も半分諦めていたよう…
  
  
  僕はアリだと思う。そんなに過酷な状況ではなかったがコツコツ生きた。
  
  キリギリスな人たちがこのコロナの時点で苦労することになっているのかもしれない。
  
  これからもアリのまま生きたいと思う。
  子供ができたらまずアリとキリギリスは読み聞かせたい。
• 前田 康三

  女性の境遇は凄く気の毒に思うけど、全ての原因は企業に社会保障を丸投げし、可能な限り「小さな政府」を維持し、支持した政府であり国民にあると思う。やはり正規と非正規の壁は取り払う必要があると思うし、政府が主体的にセーフティネットを作る必要があると思う。