緑の世界と黒い日本 「再生エネが最安」GDPの7割
日本経済新聞
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メモ:
> 「デンマーク沖に30年前にできた世界初の洋上風力の発電出力は5千キロワット。羽根の巨大化で1基の出力は約30倍になった。1基建設する日数も28日から半日に縮み、基礎や電線の規格を統一して発電費用が下がった。
「欧州勢が提案する価格の安さには驚かされる」。秋田県由利本荘市の九嶋敏明副市長は舌を巻く。市沖合で計画される大型洋上風力事業は5月に入札があるが、欧州勢に有利ともみられる。」電気は安さだけではなく、精密機械を継続できるかの質の問題も考慮すべき。
料金高い〜遅れてる〜 とだけ指摘するのは提言として浅いのでは。
家庭用と産業用をわけた発電送電システムが必要。
日本の国土で自然エネルギーの発電量を他国と同等にできるのかな。。風力に関しては、三菱重工とヴェスタス(デンマーク)、東芝とGEのように欧米の強い企業と連携するのが現実的ですね
逆にガスタービンで強い三菱重工は水素やアンモニア関連で、チタン系電池で強い東芝は電池関連で欧米に協力できたらいいですね。
WIN‐WINのバーターで日米欧それぞれの雇用が増えれば 、支援する政府(国民)も嬉しいわけで。