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[社説]テキサス大停電に潜む課題(写真=ロイター)

日本経済新聞
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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    >日米で相次いだ需給逼迫は、自由化が進む電力市場において、安定供給を保つ方策の重要性を改めて突きつけている。

    せやなぁ。そこんとこちゃんと考えんと、また同じこと起きるで。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    テキサスという、地面を掘ればガスや石油がいくらでも出てくるところで起きてしまったのが皮肉ですね。

    停電の原因が、発電容量というより天然ガスパイプラインの凍結による燃料不足であり、零下10℃という想定外の寒波だと考えると、容量市場云々といった適切な電力市場設計とともに、気候の激甚化に対応したインフラ強化も行う必要がありそうです。


  • エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

    >さらに自由化が進んだ競争環境下で、事業者に発電設備への投資を促す仕組みを欠いたことが原因のひとつとして浮上している。

    これは何を基に書かれているのでしょうか。
    発電設備が足りないようなニュアンスを与えますが、2021年現在でReference Margin Level(13.5%)を超える電源を保有しており、2022年以降は新設の電源が運開し、さらに容量は増え、予備率が上がります。
    http://www.ercot.com/news/releases/show/219347

    問題は、発電設備が足りないことではなく、厳寒対応ができていなかったことです。これは発電所だけの対策ではなく、電気・ガス・水道が相互依存していますのでこれらすべてに必要です。


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