3号機、使用済み燃料取り出し完了 炉心溶融の建屋で初

コメント

選択しているユーザー

• 宮本 広樹

  エネルギー開発企業 技術職

  ・2021年03月01日

  こうして健康被害リスクの大きな仕事をしている現場の方々は当時の決断とはおよそ無関係な場所にいた方々なのでしょう。地域復興のために尽力いただき感謝しかないです。
  
  廃炉完了の道程は続く。。どうか安全第一で頑張っていただきたい。
  > 一方、メルトダウンした1、2号機にはまだ計約1千体が手つかずで残り
  > ほかに、溶け落ちた核燃料（燃料デブリ）が1～3号機に計約800～900トン残っている。

注目のコメント

• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2021年03月01日

  予定よりも遅れているし、まだまだ先は長いが、それでも難しかった三号機のプールから使用済み燃料を取り出すことができたというのは朗報。しかしプールでこれだけ苦労するとなると、溶けた燃料はどうなるんだろう…。
• 竹内 純子

  国際環境経済研究所 理事・主席研究員

  ・2021年03月01日

  おおお。。
• 奈良 武史

  医療法人奈良会 理事長

  ・2021年03月01日

  100年計画ですな。玄孫が成人するぐらいの感じかな。余計で最悪な物を残して御免なさい。
  
  放射線を浴びることがエネルギーに変わる動力源で動くロボットとかできないかな〜。浴びれば浴びるほど元気になるやつ。デブリ回収隊。頭の良い人お願いします。
  
  追記）
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsms1952/5/39/5_39_770/_pdf
  ありました。昭和31年(･･;)。
  やっぱり変態基礎研究にも結果関係なしに資金を一定は出し続けないとね。