火星探査車「パーサヴィアランス」は、そのカメラで人間には“見えない”ものまで映し出す
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火星は45億年の歴史の最初の4億年間で大量の水を宇宙空間への流出で失ったという事が火星からやってきた隕石の化学分析と理論計算によって明らかになっている様です。
表面は、砂嵐が吹き荒れる事も少ないので、かなりの深さ迄調査するか洞窟の内部を調査して生命の痕跡に辿り着かないと厳しいかも知れませんが、一歩一歩進むしか無いですね。
様々な波長による内部調査に期待が膨らみます^_^/
注目のコメント
呼ばれた気がするのであとで長文コメントします、少々おまちを!
追記
ごめんなさい今からローバーの運用シフトなのでコメント出来ず。初シフトです、皆さん応援してください!人間の目は可視光線しか見えないが、宇宙機器には様々なセンサーが積んであり、それを通じて目に見えない波長や特定の色だけを抜き出すということもできる。人間よりも機械ができることは多いが、それによる「発見」を解釈するのは人間。
イメージセンサーの進化は、こういう科学の側面でも。そしてこれだけの画像情報を送るという観点では、通信機能の進化もある。
情報が増えることによって探索・解明がどんどん進むかと思うとワクワクする!