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フィリピンにワクチン初到着 中国空軍機で60万回分

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国は、マスク外交に引き続き、コロナ禍を利用して他国に対する影響力を高めようとしているのでしょう。ワクチンの供給を利用したインフルエンス・オペレーションと言えるかもしれません。
    しかし、コロナウイルスに苦しめられている国にとって、中国のワクチン供給は大変ありがたいでしょう。他国が支援してくれないのであれば、尚のことです。
    中国の各国に対するインフルエンス・オペレーションを問題視するのであれば、日本や欧米諸国は、コロナウイルスに苦しむ開発途上国に対するワクチン供給を始め、協力関係を強化しなければなりません。
    日本は、技術があるというのであれば、ワクチンなどを海外の供給に頼るだけでなく、政府がもっと多くの資金を提供して、国内のワクチン開発を主導する必要もあると思います。
    多くの国が本当にコロナウイルスに苦しめられているのです。日本国内へのワクチン供給も他国に頼っている状況では、日本は、中国のワクチン外交に問題があると言うこともできないでしょう。


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