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▶ 集団の中でスーパーマジョリティを作るとやんわりと排除が始まる。
→ 国籍だけでなく、スキルやリーダーシップタイプ等においても同じことが言えそうです。単一化すると他者をやんわりと排除し始める。
▶ 優秀な人ほど専制君主に仕えたいとは思わない。
▶ 掲げているビジョンには真摯に行動する。「社員は家族」と言いながら社長の報酬が高くて社員の報酬が低いと言行不一致。
▶ 採用はスキルでなく、価値観・原理原則の一致で判断する。
下記のLINE(特にイ・ヘジン氏の考え方)がなぜ言語AIや検索エンジンを手掛けているのかという点にもつながるが、グローバル展開を日本や韓国など一定の経済力があるがグローバルにマイナー言語の母国語で、また英語を日常的に話す環境がない国で、グローバルに戦える企業を作るという点で真実をついていると思う。
特に製造業→情報業にマクロ的な付加価値が世界的に移っている。モノは、企画や作るプロセスではもちろん言語は関係するが、最終的に顧客はモノで判断する(そこに文化・慣習も絡むが)。一方で、情報業は情報そのものが提供するものなので、言語に依存する部分が多い。金融業も情報業だが、米国が金融・ITの両方で強く、グローバル展開ができていることは偶然ではない。
だから、日本から世界に通じる企業を作るのであれば、記事に書かれているポイントを行うか、もしくはどこかで強烈にこのようなモードシフトをする必要があるのだと思う。
ただ、言語は文化の一側面ではない。英語で相互に話せても、捉え方が違う場合は多い。今海外のチームのマネジメントをやるが、それを感じる瞬間は少なくない。感情も絡むからこそ、国民性からくる捉え方というか感応度と、個々人や組織平均の感応度なども関わる。言語は共通化しつつも、こういう多様性が残ることも、組織のレジリエンスのためには重要だと思っている。
https://newspicks.com/news/5512398
https://newspicks.com/news/5425454
https://newspicks.com/news/5378385
「どの時点においてもある国の人が大多数にならないようにする」はやってみると難しい。同じ国の人で固まった方が意思疎通が簡単で一定の規模になるまでは、コストになる。うちの会社は中華系マレーシア人女性がマジョリティになってしまい、採用の際に男性は嫌だとか、シンガポーリアンは嫌だとかいうようになってしまいました。明日は初のタイ人が入社するのでうまくなじめるか心配です。
社内公用語が英語の楽天は、シンガポールではその恩恵を受けてか良いエンジニアを採用できている印象があります。日系ITで他にうまくいっている会社は思いつきません。共通点は経営者のコミットメントだと思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません