63Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
様々な想定でCO2排出量や走行距離あたりコストをひと目で比較できるのが、

https://www.carboncounter.com/#!/explore?electricity_ghg_fuel=460

です。↑では電力のCO2排出係数を、2018年の日本の実績値463g-CO2/kWhに近い値で設定してあります。

この手の比較は前提で大きく変わります。この記事では製造時のCO2を論文値からそのまま使っていますが、当然どの国で製造するかで変わってきます。それが現在議論しているカーボンプライシングの国境調整の問題です。

寒暖サンタさん仰る通り、本来であれば、最も低コストでCO2削減できる手段から量的に実施していくべきですね。

また、HVとEVでは経済特性が異なるので、同じ使われ方をするという前提がそもそも成り立ちにくいです。仮にシェアリング利用(タクシー、レンタカー、事業車両等含む)が中心になれば、利用率が全然変わってきます。
非常にわかりやすい寄稿、ありがとうございます。

本寄稿を読み、結局のところCO2排出量なんて、みんなどうでもいいって事なんだよな、と改めて思いました。

トヨタもマツダも真面目過ぎ。
誰もそんなとこ見てないよ、と。

もっと国を挙げてあざとくやらないと。
日本自動車業界の負けが確定的になってしまう事を危惧してます。
日本ではハイブリッド車の方がEVよりもLCA(製造〜廃車まで)のCO2排出量が小さいというのが一番分かりやすく納得感のある記事に思えます。

#教えて編集部
火力発電が約7割、送電ロス約5%を考慮した上で日本における車のCO2排出量について特集してほしいです。できれば原発再稼働時など日本の電源構成がどう変化するとEV優位となるとのも見てみたいです。
後で読んでみる。