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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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スマホアプリで把握するプロダクトも大変素晴らしいですが、教室内に掲示され、児童生徒がそれを見て自ら動けるような仕組みがあるととても良いなと感じます。
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さすが川原先生。
学生さんが実績を積めてることも将来にプラスになりますね。社会人になるのを待たずに課題解決の当事者になっていくのが今時の大学生です。
大学における講義のオフライン化(対面化)が進まなかった原因の一つには、教室の混雑があった。特に多数の学生が受講する授業などでは学生がランダムに座席を占め、ガイドラインにあるような距離を保つことが難しいという「文化」の壁があったといえる。今回開発されたスマホアプリのような取り組みで、混雑状況がリアルタイムに把握でき、オンライン受講とオフライン受講を機動的に切り替えられる仕組みができれば、確かにリスクは軽減できそうです。
そのためには、アプリだけでなく、柔軟な受講スタイルの切り替えの仕組み構築が必要ではないかとも思う。
人気のある講義はたくさんの学生が集まりますが、人気のない講義は(出席を取らない限り)少ししか学生が集まりません。

新型コロナウィルスへの感染を防ぐために人気のない講演に出席する学生が増えるとは思えないのですが…。
スマートフォンにアプリをダウンロードすると、設置した機器と連動して定員に対してどの程度、混雑しているか教室や図書館など部屋ごとに3段階に色分けして一目で把握することができる
オンラインで講義を行なっている大学も多いと思いますが、今後少しずつ日常に戻っていく中でこういったアプリが重宝されそうですね。
やはり対面に勝る教育はないということでしょう。

オンライン、学校閉鎖、レポート提出と、消極的対応の目立っていた大学ですが、安心感のある対面授業の実施に向けた積極的取り組みです。他大学も今回のアプリを参考に、対面授業に向けた積極的取り組みを行なっていただけるものと確信しています。
オープンプラットフォーム化して、他の学校や物販施設にも展開を...!
トイレとか電車とかレストランとか学食とか、使い道は沢山
確認した上でどうするんでしょう