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商用EVトラック開発の「Xos Inc」がSPAC上場へ、企業価値は2100億円

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  • 自営業

    SPACというのは、株式上場の煩雑さに対抗する手段になっているものだと認識している。

    「空箱」と作ったファンドなどの眼力が確かならばまだマシだが、流行りに乗ってあれもこれも上場させようという動きになってくると、これは玉石混交どころか悪貨が良貨を駆逐しかねない。

    ところが一方、正式にIPOしようとすれば、各方面から様々な審査が行われ、これがなかなか大変だと聞く。更に、そこまでしんどい思いをして上場するメリットを疑問視する声もあるように聞いている。

    審査の手間と、上場のメリットと。秤にかけて上場を止める企業もあるとかないとか。

    SPACは、そんな現状へのアンチ、とも取れる。

    私個人は、この「空箱」の仕組みはやめた方がいいと考えているけれども、これが流行るにはそれなりの理由があるわけで、株式市場のあり方とか、上場の意義や仕組みとか、そういったものを一度考えてみる時期かもしれない。


注目のコメント

  • 株式会社ユーフォリア 取締役CFO

    何とも言えないけど、少なくともSPAC上場を行う段階で技術的な怪しさを感じてしまう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    最近SPACはなんでもありになってきている…
    トラックは稼働してナンボ、充電時間の間稼働できないし、重い分だけ電池が必要だがその電池がさらに重量を重くするジレンマ。受注が大部分な状態で20億ドルバリュエーション(TeslaのSemiも受注だらけ…発注したというので注目されるから)。大部分はいつかのICO状態だと思っている。


  • ヒッドワークス合同会社 代表社員

    脱炭素やっぱり進むんですね。軽油は大丈夫というのも耳にしましたがトラックもいったん変わりだしたら早そうです。


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