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食料自給率に関する議論がまた盛んになりそうですが
そろそろカロリーベース計算の是非みたいな平行線を脱却して
食の安全保障の観点から本来的な食糧自給力、持続性の評価が説得力のある形で出てこないものかなと思います。
農業従事者の超高齢化と遊休農地についても実際どんな見通しなのか、耕作放棄地の中にはすでに山林化してしまい開墾しなければ農地利用できない場所も多いでしょう。
各自治体農業委員会があって毎年農地パトロールしているのである程度正確なデータも揃っているのではないかと思いますが。
あとは、結局のところ農地貸借はまだ心的障壁が高く、新規参入はずいぶんしやすくなったものの容易ではないのも事実。
農地集約が進めば生産性が上がるのは間違いないのですが、一方で野菜なんかは余っていたりして、生産性が上がれば価格が安くなる。そこのところの調整は本当に難しい。
日本の食料自給率には、種苗や肥料、農薬の輸入が考慮されていませんが、それらを含めると食料自給率はエネルギー自給率よりも低く、8%を下回ります。
シンガポールのように日本も食料自給率について真剣に考えるタイミングだと思います。
海外では収穫時に国を越えて農作業に携わる移動労働者の方々の力を借りているのだそう。その影響でコロナ禍では食品の値段が高騰していると。