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転職前提が4割「大手でも安心できず」 就活生独自調査

日本経済新聞
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  • PLAN-B

    社会人一年目の大手食品メーカーです。
    私も同じく、転職を前提とした就活をしておりました。

    既に終身雇用の時代は終わり、政府が副業を認める時代です。
    就職の時点でいかに企業の市場価値が高いか、またそこで就職し勤めることでどういうスキルを身につけられるのか、そしてそれを利用して転職することができるのか、いろんな考えを持って就活する時代だと思います。

    学生のうちの狭い視野で今後40年勤め上げる会社を見つけるのは大変だと思います。社会に出てから、もう一度自分の会社を考えると学生の時と違う見方ができると思います。

    社会で身につけたスキルでも、本来希望していた仕事でも、より自分を活かすことのできる会社に出会う場が転職であって欲しいと強く思っています。


注目のコメント

  • シングラー株式会社 代表取締役 Founder

    凄く難しい表現だが、転職を前提にしながらも転職を前提に仕事をしてはいけない。

    自身のキャリアを考えると不安も大きいかもしれないが、顧客にとってあなたのキャリアなんて関係ない。
    顧客は、自身のキャリアを心配する人より、顧客の成功に目を向けている人を選ぶという本質を見失ってはいけない。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    >ビジネスパーソンはどんな経験やスキルがあるのか、常にキャリアを意識しなければ生き残るのは難しくなるだろう。学生たちはそれを察知し、ジョブ型雇用なら、一つの分野でスキルや知識を磨いて自分の「商品価値」を高められると考えているわけだ。

    共感します。企業側も終身雇用を維持し続けるのは容易ではありません。部署や支社が廃止となり、会社都合で辞めなければならないときもあります。そうしたときに途方に暮れないためにも、特定の企業に縋らずに生きていける力をつけておく必要があります。社会人も、自分のスキルが汎用性がある(=他の企業でも通用する)かどうか、常に棚卸ししておきましょう。

    若いうちから自分のマーケットバリューを意識し、上げる努力を怠らなければ、どこに行っても必要とされる人材になれますし、飛躍のチャンスを手にすることもできます。

    それにしても、私の若い頃は「転職=裏切者」「中途入社=外様・非本流」とみなされがちでしたが、時代は変わりましたね。。。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    自分に力をつけることが最も『安定』につながります。他者だったり他社だったり、『自分以外のなにか』に人生を預けようとすること自体が、不安定の象徴のような行動です。
    なぜなら、自分は変えられるけど、他者、他社は変えられないから。

    こう書くと、自分しか信頼できないヤバいやつ、みたいですが、それは違います。

    自分がしっかり自立することで他者と支え合うことができる。

    自分に力があれば、それを生かす環境と成長機会をあたえてれる会社に貢献しながら生活の糧を得られる。組織にぶら下がるのではなく、対等なパートナーシップと、キャリアを築くことができると思います。


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