【削除されました】養殖物2021年2月28日(日)
コメント
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こんにちは、みなさん(とのとのさん風)。
佐藤茜さん、Sano Wataruさん、M. _Youmnさん
私のワガママにお付き合いいただいてありがとうございます。
磯崎さんが大事に至らなくて安心しました。
野口さんは、私の想像以上に重症で驚きました。
皆さんのお話を拝読していると、やはり「持続的かつ局所的な負荷」を原因とし、最後の誘発動作でトリガーを引く形が多いですね。
さて、どう今後に繋げて行こうか。
また、明日以降、腰痛についてお話していこうと思います。
皆さん、貴重なお話をありがとうございます!
今日は、朝から「雛人形の飾り付け」やら掃除やら買い物やらで、奔走しておりました。
毎年のことなのに、どうしてもお内裏様の冠が上手く出来ません。
ただ、凝り始めるとミリ単位で調整しないと気が済まなくなってしまうので、キリの良い所で終えました。
時間が経つのは早いぜ😌
それでは皆さん、良い1日を!
注目のコメント
徹夜で原稿を書いたけど、やっぱり終わらない。
もう一晩必要かも。でも眠い。
締め切り前の作家な気分。
【今日の歴史】
1919年、第一次世界大戦の講和会議にエジプトが出席を拒否されたのをキッカケに、イギリスの保護国だったエジプトで大規模な反英革命が勃発した。
革命は最終的に失敗したものの、革命の拡大恐れをなしたイギリスは方針を転換。
イギリス軍の駐留を条件に独立を承認することにし、1922年の今日アリー朝エジプト王国が成立した。
こうしてエジプトは独立を果たしたものの、実態はイギリスには多くの特権が与えられており、直接の統治でないというだけで、実態それほど大きく変わらなかった。
エジプトがイギリスの軛から解き放たれるのは、30年後のナセルによる革命を待たなければならなかった。おこんばんは。
真夜中の削除投稿です。
目が覚めて眠れなくなっちゃいました。
今日の佐藤裕幸さんのコメントに同感です。
>>最近,教員の方と話をして気になることが,「生徒に〜〜させる」「生徒を育てる」「生徒の個性を引き出す」という発言.どれも教員が主語になっている.個性は果たして引き出されるものなのか?
これは私が多くの先生に違和感を抱いていた事に通じるように思います。自分の学生時代だけでなく、娘の学校の教員の方にも同様に感じました。
また一昨日コメントされた
>>僕がしたいことは,若者が才能と情熱を解き放たれる場を作りたいということ.それは提供するみたいな感じではなく,自発的に生まれる環境を整えていくイメージに近いのかもしれません.
すみません。無断でコピーばかりさせて頂きましたが、このコメントにも激しく同意です。
なかなか難しいのでしょうが、こんな環境は理想的ですし佐藤裕幸先生に教わる生徒さんは幸せだなぁと羨ましく思います。
それでは今日も皆さんにとって、素敵な一日でありますように。おやつタイムもお忘れなく^_^こんばんは.
ある人の発言で,場が荒れることもあれば,一気にチームビルドされることもある.場を荒らしたのが大の大人で,チームビルドをしたのが高校生だったとするならば,僕は高校生を支持する.当たり前のことですが,意外とできない.
最近,教員の方と話をして気になることが,「生徒に〜〜させる」「生徒を育てる」「生徒の個性を引き出す」という発言.どれも教員が主語になっている.個性は果たして引き出されるものなのか?
ほぼ無意識にこういう言葉を使う先生は,生徒の何を見ているのだろうか?
決して教員の全体像ではありませんが,どちらかと言うとセミナーや勉強会に精力的に参加し,自己研鑽に励まれている方の中にいるのは,なんとも意外なことです.
そういう僕も,総合学習のファシリテーターとして入っていた中学生のフィードバックを見て,自分の発言の影響力がまだまだ全然理解できていないことに気付かされました.結構本気で反省したいと思っています。
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!