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誰のミスなのか、もしくはミスではなく考え方を変えたのかは気になりますが、それは横に置いといて、とにかく正しい情報をもとに政治的判断をお願いしたいです。
言い方は悪いですが、もし世論に迎合するなら、正しい情報が届いていない国民に正しい情報を届ける努力をお願いしたい。
医療現場が逼迫していたのは事実なわけです。ただ、人を数字で説得しようとした以上、その数値に疑念が出ているのなら、正々堂々と説明すれば良いだけだと思います。きちんと理由があったならば、それを説明すれば、実は医療が逼迫していなかったと短絡的に思う人はそれほど生まれないはずです。
結局、在らぬ憶測を産まないための努力がズレているのだと思わざるを得ないわけです。臭い物に蓋をすると、ますます信頼を失います。
仮に1000床の供給能力があっても、様々な理由で稼働できたのが500床であったとしましょう。それはそれで仕方がありません。では残りの500床を稼働させる努力を、関係各位は行ってきたのでしょうか?行ってきたなら、それをきちんと説明しないと、第4波以降さ誰も話を聞かず、なし崩し的なウィズコロナが成立してしまう気もしますが、いかがでしょう。
そのせいで収入や学業の道を絶たれ自ら命を絶つ人が続出しているというのに。
以前から、対応病床数が異常に少ない・増えないことに違和感を感じ続けていましたが……事実だとすると非常に悲しい。
多くの人が、事実とデータを基にして政策決定してほしいと言ってますが、こんな基本的な定義の問題でデータが歪んでいたとすると。
営業自粛などで苦しんでいる人は救われません。
厚労省が2月26日、東京都内の重症者病床使用率を大幅に下方修正したことがわかった。
2月16日時点では「86.2%」としていたが、23日時点で「32.7%」と発表。従来は分母と分子が整合しておらず、事実上不正確なデータだったことを認める記述が追加された。
ただ、この大幅な修正について、厚労省や東京都は特段の発表をしておらず、メディアも指摘していない。それどころか修正に気づかず、誤報を繰り返しているメディアもある。
コメントでも書いていましたが、こういう数値は、継続的に見ていると、直感的におかしいなと思うものですけどね。
参考までに、↓は2月13日のコメントです。
↓
ちなみに、東京都の病床状況は次の通りです。
↓
入院数2,500人 (確保病床数4,900床)、 うち重症者数102人 (うち重症病床数315床)
数値に対して関係者の意識がおざなり過ぎていませんか?
会計監査であれば、基本として学ぶレベルのことです。
あと、東京都医師会は、ひたすらに、未だに逼迫していて危機的状況としか言わないですが、現場の温度感がそうなのか、それとも公表数値をベースにしていたのか?
これだけ数値改善しても、現場の肌感覚として逼迫しているのであれば、真剣に原因改善をして欲しいものです。
これは正式に知事が、なぜ今になってそう変更したのかを説明すべきだし、そもそも首都圏の住民からすれば「東京都だけの独自の指標に基づく数字」などは百害あって一利なしで、混乱に陥るだけではないか。
先の大戦でも、「ご都合主義のデータ解析(指標設定含め)」が失敗の深層原因とも言われている。(「失敗の本質」(中公文庫)
2020年から数年続いたコロナ対策が後年の「令和版失敗の本質」の事例に載らないことを祈る。
こうした基本的な数字の間違いは困ったこと
と言わざるを得ない。
批判するつもりはないが、KPIを定める際に
そこで使う基礎データは項目だけでなくとり方
も大事にしたい。
メディアの「質」が問われます。
リアルタイムでもないし、定義もないし、義務も罰則もないし
そうゆう情報の舵取りに対して、答えはまだ世界でも見つかっていません
簡単な対策は踊らされないよう、自分で賢くなること
noteに書かれた楊井さんの疑問にしっかりと答えがほしいと思います。
本題ではないですが、"note"っていいですね。最近ここに書かれているご意見を見ることも多くなった。
しっかり責任もったご意見を載せられる方が多くてよいです。