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スタートアップ・ガバナンスで意識したい「心構え10箇条」

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    網羅的な10箇条だと思います。

    あえてスタートアップコミュニティの中で社長から直接社外取締役への就任依頼を受ける人(=私を含む)からはなかなか出てこない観点を付け足すとしたら、上場スタートアップは「社長の知人・友人ではなくて、かつ、株主(上場企業なら機関投資家)が推薦する独立社外取締役が複数人取締役会に入る」という仕組みを導入できたら、コーポレート・ガバナンスの質はグッと上がると思います。人選と運営は大変になりますけれども。


  • スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    スタートアップ・ガバナンスに関してこれまで度々noteしてきましたが、今回は「10箇条」として私なりにポイントを整理してみました。ちょうどつい先日、とある急成長財務余力向けにプレゼンテーションした内容の抜粋になります。

    「10箇条」の内容を見ていただければと思いますが、この前段として、そもそも「ガバナンス」は極めて重要であるという認識なしにはこの「10箇条」は全く機能しないと言っていいと思います。

    少しだけ触れていますが、「ガバナンス」はもう専門家のものでななくなってきています。「ガバナンス」は経営そのものであり経営者のものとして捉えるべきだと思います。ガバナンスの日本語訳が迷子ですが、なんなら経営でも良いかもと思います。

    「ガバナンス」をビジネスパーソンにとって「自分事」として捉えられるようにという期待を込めてnoteしました。

    ここで書いているようなことが「当たり前」になるように個人的にも日々尽力していきたいと思います。個々人の変化によりガバナンスが「当たり前」になれば日本は大きく飛躍できるはずだと考えています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    一条目がハッとさせられる。スタートアップに限らず、大企業でもチームでもあると感じた。
    人生でやりたいこととの合致度が高いからこそ、リスクが高いものでもやっていこうという熱意が湧く。でもそれは私物化しているという捉え方ができる。だからこそ「私物化しているという謙虚さ」から始めるというのは考え方としてハラオチする。
    京セラ稲盛氏の「動機善なりや、私心なかりしか」と言葉は違えど、通じる点があると思った。
    https://www.kyocera.co.jp/inamori/philosophy/words47.html


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