「日本のテスラに」…開発したのは社員18人のベンチャー「折り畳み式電動バイク」は売れるべくして売れた

コメント

選択しているユーザー

• 青井 健悟

  . 村人 その2

  ・2021年02月28日

  おもしろい会社。
  
  「え、それやっちゃう！？」ってことも、
  転用可能なスキルがあればできてしまう。
  
  どのレイヤーで自分たちを定義するかは
  超重要だし、目の前の仕事に埋もれず、
  “急ぎではないけど重要なこと” に着手した
  好例なように思う。
  
  コンパクトで意外と走行距離でるんだって印象。
  ちょっと欲しいかも。
  
  あ、記事内では良くわからなかったけど、、
  自社開発？OEM的な？販売代理店的な感じ？
  
  もし、18人やそこらで、開発・製造・販売
  顧客サポート等々全部やってたら凄すぎる。
  
  
  〉会社の設立は2002年。当初は、主に中古車販売や車の修理を行っていた。
  
  〉3.5時間のフル充電で、約30キロの走行が可能で、近場の外出におすすめだ。

注目のコメント

• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2021年02月27日

  ズルいし、うまいですね。消費者の購買マインドをくすぐる電動バイクですね。フォルムが何とも言えません、価格も自転車と原動機付バイクの中間な気がします。(空飛ぶクルマも確かドローンとヘリの高度の中間で航行する筈だし、よく似た発想な気がします)30キロ圏内なら十分なので是非一度乗ってみたいです。
• 加藤 信幸

  株式会社GIFTED 代表取締役社長

  ・2021年02月27日

  何年か前に、↓のクラウドファンディングで電動バイク手に入れました。
  
  原付としての登録が必要で、バッテリーも長持ちせず、充電回数に応じた劣化がみられます。
  
  公道を走るにも、速度があまり出ないので、近くの買い物程度なら使えますが、それ以外の用途には向かず、結局倉庫行きになってしまいました。
  
  同一メーカーでないとしたら、競合がそれなりにいますし、価格競争になることは必至で、決してテスラと比較できるものでは無いと感じました。
  (テスラは高価格帯のEVに始まり、生産能力を向上させ低価格帯にも進出。こちらはそもそも低価格帯のニッチャーです。)
  
  (参考)
  https://kibidango.com/619?content=main#pjMainAnchor
• Kasai Wataru

  化学品製造業 製品開発

  ・2021年02月28日

  あれ、これってUPQ…
  https://www.biccamera.com/bc/c/sports/upq/index.jsp
  と思ったら、UPQは今年吸収合併されてたんですね。
  https://upq.me/jp/
  
  追記
  自分のコメントを読み返して、誤解を生みそうだったので追記ですが、UPQを吸収合併したCerevo社と、この記事のブレイズ社は関係ありません。たぶん。
  ただ、記事とは関係なく、あのUPQが吸収合併されていたのか…と言う感想でした。