『ポケットモンスター 赤・緑』発売から25周年!シリーズの歩みを約5分に“ギュッ”と詰め込んだ記念映像公開
インサイド
128Picks
コメント
選択しているユーザー
子供の心を掴む商品やアニメは、ロングセラーになる傾向が強いと思っています。
たとえ30年前に世の中に出たものであっても、幼い子供たちにとっては新商品と変わらず新鮮です。
子供たちにとって「時代遅れ」という概念は存在しません。
明治や森永のお菓子の包装紙が何十年も変わっていないのも、このような背景があるからなのかも知れませんね。
注目のコメント
かなり早い段階から、いろんな手段で現実世界とリンクさせようとしてるのが興味深いです。
相棒ポケモンという形があるので、日常的に身近に、というのが一つのテーマですね。そうか、25周年なのですね。ポケモンGoのGo Tourで、「カント―地方の、赤か緑か選べってどういうこと?」と子供に聞かれましたが、記事やコメントを読んで、そういうことかと腹落ちしました。
これは世代には刺さる。
子どもの頃、そして若い頃、大人たちが流行についていけず、いつまでも自分たちの年代の音楽などに親しみを感じていることが不思議で仕方なかった。時代に置いていかれるぞと思ったものだ。
大人になったいま、90年代ポップスを聴く多幸感ったらない笑笑
あれは何なのだろうか。堪らないけど、危機感も感じる。楽しければいいじゃないかと、それじゃいけないがせめぎ合う。いつか開き直って、ただのつまらない大人になる日が来るのだけど、せいぜいそこまでは闘いたい。