「一人暮らしの家でガリガリに」「鬱でSNSをアラビア文字に…」 現役大学生が綴るコロナ禍1年間の現実
文春オンライン
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今自分が、環境や周囲の人にどれだけ恵まれているか、改めてきちんと考えて行動しなければならない、と思わずにはいられなくなる記事でした。
学生あっての大学です。
様々な苦しみやつらさをシェアしたり、励まし合ったりする場を学生自身もどこかに見出せたりクリエイトしたり、一方で大学側からもそのようなプラットフォームであったり機会を用意するのもよいのではと。
それこそオンラインではありますが、サークル活動をコロナ禍でもしている団体も数は少ないかもしれませんがあります。
そのような集団に帰属してみたり、SNSで同輩を探してみることもオンライン講義では出会えない繋がりを持てるきっかけになり得るかもしれません。