医療費が過去60年で例のない減少となった真因
東洋経済オンライン
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コメント
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受診控えで治療が遅れたであろう個別例を除けば、良いことなのかもしれませんね。
とはいえ、新しい生活様式とかコンビニ受診の減少はこのまま続いてくれるのでしょうか。
最後の最後にその仮定はちょっと現実的ではないような気がしました。もちろん健康的な生活・感染症対策をした生活という意味で、それが続くのならば良いですね。
注目のコメント
「受診の一部にあった「不要不急」のものが顕在化したことがある。」
患者側に情報が少なく、大部分の費用が保険で担保される「医療」をビジネスとして称して自由に需要・供給していいならば、不要な医療が跋扈するのは当たり前。医療は「社会的共通資本」として過不足なく提供されるべきです。医療費が減った → ムダな診療減らせ → そのためには利権の巣窟となっている病院や医者を減らそう!!
それがいざコロナ禍になると、なんで病床が足りないんだっ?!
と騒ぎ出すというオチをこの1年間観てきたはずですが。結局、その時その時で言うことがコロコロ変わる状況が
まだまだ続きそうですね。。