【動画】スキー中に雪崩「やばい」 滑り落ちる一部始終、360度カメラで撮影「死ぬかと」
中国新聞デジタル
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専門的な知識や経験が無ければ、雪崩地形を良く理解し、下記のような情報を賢く利用することをオススメします。
今回は下記にも記載されているアルパインエリアにおける風下斜面にできるウインドスラブだと思われます。
リグループポイントも雪崩地形内にあり、複数人が巻き込まれています。
https://nadare.jp/avalanche_informations/964
情報の発信者は、雪崩業務従事者のプロフェッショナルで、日本人で唯一の経験と知識、スキルを持っている人物です。
ちなみに彼はボランティアで過去10シーズン近くこの情報を発信しています。
今後この情報を発信していくには、慢性的な資金不足を改善する必要があります。
どなたかNPOでの資金調達に詳しい方是非ご協力下さい。私もバックカントリースノーボーダーだが、谷川は本当に美しい。動画を見る限りでは、この滑り方では雪に力をかけすぎているので雪崩を誘発しやすい。力かけすぎなのでスピードも遅め。
滑り出しの前にラインをイメージシュミレーションして、より雪に負荷をかけずにスピード感もって滑れば気持ちよく滑れるし、雪崩も起こりにくいと思います。谷川岳首都近郊では雪が良いと思って、昔自分行ったときもリフト乗ってた人達がゲレンデに居なかった気がするのでバックカントリーに行ってたのかもしれませんね。こう寒暖差があると雪崩も起きそうなので皆さんお気を付けて。