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発言があったJOC評議員会の構成員は63名にも関わらず、70分の協議のあとに森会長が40分のスピーチを行っていることを考えると、欠席者が多く発言者が少ない形骸化された機関であると考えられます。
これはJOC評議員会に限らず日本の公益財団法人にありがちな光景であり、会議は議論をする場ではなくお墨付きを与える場となっています。
そんな中で、積極的に発言を行う女性(本来これは歓迎されるべき)に対して森会長が苦言を呈したのが今回の発言の問題の本質ではないでしょうか。
女性理事11名の登用により表面的なジェンダー問題は解決しましたが、理事の増員はその根本に横たわる会議の形骸化問題をより深刻にさせる結果となりました。
追記:
もし、組織委員会の理事会において未だに一切の発言をしたことがない男性理事や、ほぼ毎回欠席している男性理事がいるなら、そういった方が積極的にお辞め頂くことで女性比率が上がれば一番良いのですが…。
・女性を増やす事は必要と思います。先ずは数を増やさないと集団心理的に発言しづらいため。
・11人追加には疑問。ボランティアで参加する方も多いのにそんなに理事が必要なのか?無償で参加ではないでしょうし。入れ替えは手間がかかると思いますが。
・11人が入ったことによる成果を何かの形で見えるようにしてほしい。結果を出していかないとこの流れが強くならないため。
なお、組織委員会はそこまで力のある立ち位置じゃないし、どんどん象徴的に動くといいと思うんですよね。少しでも波及効果があるといいですし。
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/officer/
会長以下30数名、「理事」だけで20名を超え、錚々たる名前が並んで権威を感じはするものの、本業で忙しかったりオリンピックと縁が薄かったり、有名ではあるけれど一選手だったに過ぎなかったりする人たちが大勢入っているようで、実際に話し合って具体的なことを決めることが出来る理事会であるとは思えません。女性であることを主眼に選んだ11人が更にこれに加わって大人数になったら、理事会はもはや「お飾り」にしかならないんじゃないのかな・・・ (・・;
そうなると、事務局が作って会長の名前で各所と調整したり押し通したりした案を、形式的に承認する理事会になりそうな気がします。森前会長が独断的に見えたのも、組織のそうした性格に起因するところが多分にありそうです。男女を問わず理事の皆さんに本気で働いて貰う積りなら、単純に女性を増やすなんてことをせず、組織の在り方から見直して比率を調整するべきです。
ここまで来てそこまで求めるのは無理筋と承知しつつも、人数合わせだけすれば良いという風潮が、どうにも釈然としないんです f^^;
何か違うと思いますが。
こういった試みは女性にとって最大のチャンスでもあると同時に、ジェンダーでの言い訳が通じない実力で評価される本番なので、COVID-19中で実施するのか、という議論や聖火リレー辞退問題は、ある意味試練として是非乗り越えて成功させてほしい。
オリンピックが目前に迫るなか、なぜここまで改革をする必要があるのだろうか?理事を3割も増やすということは、これまでの委員会が上手くいってなかったと認めるようなもの。
せめて、これから就任される11名の方が、ただのお飾りにならないよう、どんな成果を上げたかまでアピールしていってほしいなと思います。
どうせパフォーマンスするなら、そこまではやってほしい。