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トヨタが400億円注ぐ空飛ぶタクシー「Joby」がSPAC上場、24年に始動へ

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    SPAC側の資料を見たのだが、本当に大丈夫なのか、という資料に見える…トヨタだけでなくBaille Giffordなども投資家にいて、取締役会長はLinkedIn創業者のリード・ホフマンが就任する予定の企業なのだが…

    この領域は昨年上場したEhangの株価が急騰したり、上場するなら今しかないという領域。でもスライド31が震える。
    自社で作って大部分を自社で運用する計画のようでRecurring Aircraft Revenueという項目があるが…自社調達分は売上ではなく原価計上しないといけないのでは?なのにNew Aircraft Revenueもあり、売上合算しちゃっている。正しくは単一企業だったら原価計上、サービスと製造で別法人にしていれば、売上立てて内部消去、か。
    あまりにも普通に掲載されていて、自分が間違えているのではないかとも思わなくもないので、会計士の方など是非見ていただけると嬉しいです…
    そして製造は外注しているのかもしれないが、これだけ有形固定資産を抱える予定のビジネスで粗利率が安定しすぎに見える…Appleのように売り切りでEMS活用であればこういうのもあるが、自社で抱えてサービス収益が大部分な場合は、稼働率が高位安定するまで、こんなに粗利率安定しない。

    TAMの大きさの主張(スライド10)や、スライド34-37あたりのバリュエーションの主張、Recurring Revenue入れるあたりもPSRで評価をしてほしい印象だが、全然そういうビジネスに見えない。

    スライド5に、Up to five-year lock-up on founder shareとある。Up toというのが気になる…

    資料:https://bit.ly/3aYZTjZ


  • 公認会計士/税理士


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