「離婚したくなる亭主の仕事」を調査 年収とテレワークがポイント
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夫の仕事に不満、という切り口でアンケート取って、そのうち
ほぼ4人中3人が年収に不満との回答。
でもこれ「離婚したい」→「夫の仕事に不満」ではありますが、「夫の仕事に不満」→「離婚したい」とは言い切れない質問形式ですね。
しかしこの回答で意外に思ったのは「将来性が感じられない会社」と答えている夫の年収が、400万未満の世帯で多くなるのは非常によく分かります。
でもその反面、800万〜1500万という、一般的にはなかなか高収入の世帯でも増えているのが驚き。
「年収が高い」→「将来性がある」とは限らない訳なんですね。
注目のコメント
こういう調査を見ると女性自身で社会進出する気が低いのかなと思ってしまいます。
あと気になったのは年収が高くなるにつれて、給与の不満は減るが残業に対しての不満が増えると、、、
稼ぐ人で早く帰れる人なんて一部ですよ、、、『離婚したい』と『離婚する』は天と地の差があります。
『離婚したい』くらいは、『今日は疲れた』くらいのため息と同レベルです^_^女性差別を叫んでるけどこれって男性差別だと思う。年収が問題なら2人とも稼いでパワーカップルになれば良いだけじゃない❓女性の方に稼ぐ才能があったらパートナーには子育てしてもらうとか。男性にこういう期待をするパートナー関係ってリスクだと思います。