写真フィルム製造で創業。現在は、主力のヘルスケア(医療機器)を中心に、マテリアルズ(電子材料)、ビジネスイノベーション(複合機)、イメージング(チェキ)事業を展開。アジア地域を中心に海外展開も。
時価総額
4.21 兆円
業績
オフィス用複合機などを展開するプリンティング事業を中心に、イメージング事業、メディカル事業等を展開。オフィス複合機、レンズ交換式カメラ、レーザープリンター、FPD露光装置で世界首位。
時価総額
6.00 兆円
業績
インフラサービス領域(発電システム、公共インフラや産業向けソリューション等)とデバイス領域(パワー半導体、高容量HDD等)で事業展開。医用画像情報システム、偏光板保護フィルムなどで世界シェアが高い。
業績
IT、エネルギー、インフラ、モビリティ用の部品やシステム、医療機器、家電などを幅広く展開。各種産業のDX・スマート化を行うLumada事業を中心に、グローバル成長に向けた取り組みを推進。
時価総額
12.8 兆円
業績
関連記事一覧
アビガン治験再実施へ 富士フイルム、国内で4月にも
126Picks
富士フイルム、バイオ医薬の大型製造拠点を米に新設 2000億円超投じ
88Picks
富士フイルム、再生医療子会社を帝人に譲渡する理由
4Picks
富士フイルム「X-E4/GFX100S」向け液晶保護フィルム、ハクバから
2Picks
富士フイルム子会社、新型コロナワクチン候補の原薬をテキサスにて製造開始
2Picks
富士フイルムが再生医療子会社を帝人に譲渡する理由
2Picks
特許資産規模ランキング トップ3は富士フイルム、LG CHEM、住友化学
2Picks
富士フイルムホールディングス 営業利益 減益 20.6%減、通期会社予想 上方修正
1Pick