インスタで偽アカウント相次ぐ 個人情報など盗まれるおそれも
NHKニュース
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認証バッチの付いていない企業からの連絡は信じない。
対策は取れやすいと思いますがどうなのでしょうか。
注目のコメント
インスタを通じて顧客とのコミュニケーションを取るメーカーや企業、団体が増えているので、偽のアカウントは本当に迷惑です。ユーザーが離れないようにセキュリティ対策をもっと強化して頂ければと思います。
公式確認ができればまだ良いでしょうが、規模の小さいインスタグラマーまでは当然カバーできない話で、ユーザ側のリテラシーも求められます。
まずはアカウント名、フォロワー数、これまでの投稿内容をチェックするとよいです。また、他に類似のアカウントでもっとフォロワー数や投稿数が多いアカウントがないか。公式アカウントも不思議なアカウント名だったりすることもあり、併せて注意が必要です。
また、「見に覚えのない当選通知に引っかかるわけない」と思っていらっしゃる方。結構、インスタでプレゼント企画をしている企業・インスタグラマーがいて、それに応募したひとを向こうも見ていたりするので注意が必要です。当社(スマートニュース)もインスタではなくTwitterで、当社を名乗るアカウントがTwitter連携機能から個人情報を取得しようとする事案が発生しています。
公式アカウントでも注意を呼びかけていますが、インスタやTwitterではドメインを確認するといったこともやらないので、リテラシーがある人でも騙されてしまうおそれがあります。
プラットフォーム事業者も、企業からの同種の通報には、二次被害を防ぐために前のめりでご対応いただきたいです。