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五輪関係者の入国制限を先行緩和 宣言全面解除後に政府

日本経済新聞
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  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    開催するかどうかの決定権は
    IOCにあるということですから、
    GOと言われてるなら
    それに向けてやるしかない
    と言うことは理解出来ます。

    とは言えこの時期に規制緩和を
    していく方針なのであれば、
    本格的に外国人が入国して来た際に
    罰則規定の無いお願いを聞かずに
    公共交通機関を利用した移動や
    定められた場所の外への外出を
    する人が出てくることを前提として
    制度設計をしておくべきです。

    五輪関係者とは言え悪質な場合には
    連帯責任として該当者国籍の代表団あるいは
    同国籍の方々の入国許可を取り消し
    手続きにかかった全費用を
    同国政府に請求した上で
    国外追放としても良いと思いますし、
    それくらいのことをしないと
    規制は困難かと思います。

    同時に入国審査時に
    その旨の書類にパスポートと
    同一表記での署名をさせておく
    くらいのことは必要かと思います。
    電子的か紙媒体かはどうでも良いですが。


注目のコメント

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    JX通信社 代表取締役

    政府や組織委からメディアを通じて発されているメッセージのニュアンスが、観客ありの開催に傾いてきているのを感じる。

    直近でも橋本聖子組織委会長が「サッカーなど他のスポーツでは既に観客を入れている」とインタビューに対して述べていた。少なくとも国内の観客は入れて開催したい意向と解釈するのが自然だろう。更に今回の関係者からの入国制限緩和の動きも、海外の観客も多少入れる選択肢を残すための段階的な環境整備の一環になり得る。


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    毎日新聞 客員編集委員

    五輪について総じて言えることは、「何がなんでもやる」と言い続けるのではなく、プランB、プランCを示し、その上で、現在はどこにいるのか、何を目指すのかを同時進行で実況していくことが求められるのだと思います。五輪開催を目指す以上、先行緩和は当然のことですが、どの程度の緩和なのか、どんな影響があるのか、どんなリスクがあるかも含めて明解に語ってほしいです。全豪テニス大会での豪州の対応は、明確でした。選手に不公平ができたとしても感染抑止ファーストで運営することを明示し、一切ぶれませんでした。参考にするべきでしょう。


  • 自家焙煎珈琲やすらぎ 代表

    驚きました。
    ここまでしてやるんだという印象。
    検査もだめ、医療体制も脆弱、ワクチンも間に合わない中、リスクを負う東京、日本。
    何かこうモヤモヤして、段々腹たってくる。
    そんなに開催したいなら、せめてイスラエル並にワクチン仕入れてからやったら?


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