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この記事はとても面白いです!理由は後で。
ドラクエは1から11まで全てプレイしてきた者として、この映画は良くもなく悪くもなく、、という評価でした。記事の筆者も書いているように「映画版ドラクエはドラクエではない」のです。ドラクエはあまりに壮大すぎるゲームなので、これを映画にすること自体が無謀で、それ以前に、ゲームはプレイヤー一人一人が自分だけの思い入れを強く持っているので、それを全て満足させるのはとても無理。
その辺りは筆者が記事の中で丁寧に説明しています。
それよりドラクエをこよなく愛するプレイヤーとして、この記事はとても好ましく読ませていただきました。筆者のドラクエ愛が、これ見よがしではなく、じんわりと伝わってきます。決してPV狙いではなく、この映画版ドラクエの炎上について、誠意を尽くして書いているのがわかります。思わず微笑んでしまう心が暖まる記事でした。
ゲームなどのデジタルコンテンツ開発・販売が主力。「ドラクエ」「FF」シリーズなど人気作を抱える。「タイトー」などアミューズメント事業、出版事業、好採算のキャラクターグッズ販売も堅調。
時価総額
7,331 億円

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