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今回インタビューに登場したキーマン4名とそれ以外の方では、持っている情報に差があるのは当然です。そのためキーマンとの会話の質も、濃さも、伝わり方や見え方、理解にも大きな違いが生まれてしまいます。
noteを読みましたが、中の人がSNS等で実態を公表したとしても、また証拠を提出・公開したとしても、キーマン4名内で決定的な信頼が崩れてしまったのであれば、その組織は一旦終わりです。新しく組織を作りやり直すしかありません。
肩書きで責任者とされていても、組織の未来について1番深い会話の場に呼ばれていないのであれば、「同じ目線」で課題共有をするには足りていない、と判断されてしまったのでしょう。
メールなどの社内ツールのアカウント停止は、被害を最小限に抑えるディフェンスとしては当然の措置だと思います。私は脇が甘く、当事大変な思いをしました。
中の人や関係者の方々は、感情の整理をするのがすごく大変だと思います。noteやSNSでの情報公開も、気持ちの整理が出来ていない故の行動なのかなと。
自分の周りの人に相談したとしても、共感や理解を得るのが非常に難しい話なので、結局はそれぞれ個人が自分なりの整理の仕方を見つける形になると思います。
このファンドの弁護士ってどこが担当しているんでしょうか?
一般的にはプライベートエクイティにおいては、ファンド関連や税務は特殊でその種類のファンド創生(ファンドフォーメーション)に特化した弁護士、会計士が担当し、法的リスクや会計上のリスクに関して各種アドバイスをします。
GPは投資契約の締結やストラクチャーの決定、各種契約やビジネスアクティビティ、特に新しい種類の活動については都度担当弁護士の確認、アドバイスを得ます。
ベンチャーキャピタルの場合ですと米国で言えば、ガンダーソンがNo.1で、クーリーやウィルソンサンシーニなどの専門性がある小規模の弁護士事務所がほとんどのVCの担当をしています。
このような専門性の理由はファンドGPの受託責任に関しては、コンフリクトやガバナンス問題が直ちにファンドの活動停止、解散等、投資先、LPへの多大な影響につながってしまうため、極力リスクを少なくするため、経験、実績が重要視されます。
したがって、ほとんどのファンドが同じようなストラクチャーや契約内容、活動内容を取るという形に落ちつきます。
本件、契約書等の詳細内容を確認できているわけではありませんが、溝口さん個人に起因する問題だけではなくて、本ファンドの特殊なストラクチャー、GPオーナーの会社への出資や資金提供、GPの投資先への別サービスの提供、GPの兼業(名義貸?/業務によるマネージメントの不在(パワハラは事実の認識議論が分かれると思いますそれよりもマネージメントが他のファンド運営を含む本業を別にもっていることは明らかに考慮が必要です))、ファンドサイズと見合わないGPへの報酬体型(これがそもそもの不透明な報酬の仕組みの源泉では?)などの慎重になるべきファンドの組織構造、GPの活動について、見解の相違、そもそものリスク判断がかけていたというのが問題点の原因のように思います。GPの経験不足に加えて、プロフェッショナルファームのファンド運営に関する知見、関わり方も欠けていたのではないかと勝手な想像をしてしまいます。
まず西本氏のこの記事は嘘ばかりです。4ヶ月報酬無償とか(月100万)、お金や他のこと含め、なぜこちらがすぐに証拠を提示できてしまう嘘をつくのか…
「お金の流れ」いう箇所も会社資金を用いるものに関しても、WEINIGの西本氏、WEINFGの岡本氏をこえて意思決定をした事実はありませんし、WFGに関しては11月の就任後はほぼ関わっていません
一方で、WIGに関しては共同事業のレベニューシェアやコンサル売上が主でしたが、数千万円/月の売上のうち、約70%は私経由の収益で、先方の経営陣の意向や事業の難易度としても、私に依存する内容だったのもあり、中々権限委譲が進まなかったのも事実あります
ただ、実際に西本氏に彼が希望する一つのプロジェクトを任せてみたら、2ヶ月も経たずに経営陣からご連絡を頂き「西本氏によって社員の指揮は著しく低下し、このまま西本氏が関わるのであれば退職するという申し出が複数名からあった」と言う連絡を電話と書面で頂きました
利益相反と言いますが、すでに投資をしてるのは本田氏が代表を務めるNowDoだったり、西本氏が前職で投資した会社も投資委員を通過し、本来ならば12月末には入金をするという事実もあります。上記の2社に関しては、それぞれがお二人がバリュエーションをプレゼンしたはずです。このあたりも我々には明確にルールもあった
あの時「不正」「訴訟」「信用リスク」と、まるで私を犯罪者のように糾弾し、私の株式を含めて「代表を降りろ」と強く言われました。それらに証拠を持って反論しても、ここにきて「これらは問題なかった、実は他に問題があった」というのはフェアではないです
同じ目標や熱量だったらもっと対話や議論になっていたはず
私は一緒に歩む人を間違えたのだと思いました
今日までご指摘をして下さった方々のコメントには全て目を通しています。私が改善すべきものも本当に沢山あるなと考えさせられました。NPの1000文字の制限がなければ、もっと皆様への感謝や謝罪、今後の改善点を具体的に書き綴りたいのですが…ただ今後の姿勢で皆様に示そうと心に誓いました。
ベンチャーキャピタルは、投資家から預かったお金を、責任をもってスタートアップ投資で増やす投資の専門企業です。今回、溝口さん、高岡さん、西本さん、本田さんとも、あきらかにファンドの責任者としては、杜撰な仕事ぶりにみえる。信義や、仁義といった話以前に、まったくプロのビジネスとして体裁がととのっておらず、随所で「知らないところで起きていた」という発言自体が、無責任といえます。
VCはえいや!で決めていると思われる方もおられるかもですが、少なくともアメリカではかなり時間をかけてデューデリジェンスも行います。シカゴ大学のスティーブ・カプラン教授らが実施した全米のVCへの調査によれば、ファンドで投資検討対象になったうち、実際に投資を行うのは約1%、デューデリジェンスから投資実行までの期間は約3ヶ月というデータもあります。
今回の件を反面教師に、VCの投資家であるLP及び起業家のVCに対するチェックポイントがより明確になることを望みたいです。
今回のケーススタディが、国内スタートアップ業界の健全な発展につながるとよいなと思います。
全然規模は小さな話なのですが、似たような事案を経験したことがあり、かなり被りました。その時も創業者は圧倒的なカリスマで、話すヴィジョンは素晴らしいし、恐らく一対一で話をすると全ての人が引き込まれる魅力を持っているのですが、深く付き合っていくと、『この人大丈夫か?』と心配になってくる。そのような方なのかなと感じてしまいました。
溝口さんは一生懸命に対話をしようとしていますが、恐らく他の方からするとそこはどうでも良くて、経営に対するスタンスと、銀行がお金を出せない時点で、継続は不可能、ということなのかなと感じました。
ファンドの話については全くの素人なので解りませんが、0号ファンドで試験的に仲間内だけで始めたテスト、でやってみたがこれはアカン、となって、解散してお金は返す、という形で終着に持っていった。
あくまで私見ですがこう考えると皆さんの話しているストーリーが一致しました。稚拙な文章にはなりますが、もしも参考になる部分がありましたら幸いです。
具体の論点でまだ気になるのは、12月1日に追求があった中で、11月11日に事業会社設立したり外部投資家が投資したことが、時間軸的に善管注意に資していたか。
あとは法的な部分を明確にしたいのであれば、裁判をすべきなのだろうが、どちらも得るものはないと思う…
初報でのコメント…
本記事を真とすると、崩壊という言葉の通りだと思うし、異常事態。経営陣が溝口氏に退任を求めた根拠の具体や事実は判断できない。③はFiNC退任時のPickだが、そこで溝口氏のnote記事について「追記部分が生々しい」というコメントをした。WEINやその前のFiNCの財務や経営陣など含めて、リスク感覚がぶっ飛んでいてビジョナリーであるゆえに誘因する力もあれば、一方でガバナンスへの必要性と、それを執行する右腕の存在がなかったのかなぁと感じている(あくまで具体は分からないが、報道や様々なほかの事例からの推測)。
③https://newspicks.com/news/4516924
翌日のNP記事でのコメント(抜粋)…
・それぞれの見方があるし、それぞれが食い違っている。今もそれぞれの主張を、それぞれを何らかの理由で信じている・ついていっている方たちが発信している状態で、それぞれから見える景色や見たい・見させたい景色が発信されている
・経営や経営責任とはなんだろう。そのために必要な仲間集め、信頼、コミュニケーションなどを関わる方たちはどう考えたり執行されていたのだろう。特によく知られている方々が溝口氏が参画を呼び掛けたのかは知らないが、そうだとすればこの段階になるまでに少なくとも溝口氏が指摘している西本氏以外の方から、指摘・提言などがなかったのだろうか。なかったとすれば、それは今回の双方の是非はともかく、「経営陣」として機能していないように思う
・経営上の明確な瑕疵や対立は生じることはあるし、あればどちらかが首を切るというのは現実。だけど、双方ともにそのプロセスや日常で、隙というか稚拙さが否めない(やるなら付け込まれない状態を作ることは正当性のためにも重要)
・センセーショナルに公にしても誰も得るものはない。それでも公に出るように突き動かした理由か感情があるのだろう。
>理由は、彼が創業したフィンクが、100億以上の資金調達をして7年経っても、上場も見えていないし、資金がショートしてきている、と。
これは外部の意見として、判断を傾けざるを得ないエビデンスですね。これを言われる状況を看過することはできなかっただろうし、そうなると、組織改革・構造改革をせざるを得ないという点では納得しました。
やっぱり、様々な意見は聞いてみるものですね。色々勉強になりました。NP、グッジョブです。
普通この状況だと、origamiみたいにタダ同然でのEXITになるか、最後まで船に乗り続けて債務保証で自己破産コースだと思うんですけどね。
幸か不幸か、クーデターのお陰で無傷で追い出されてしまった。同じ船に乗った投資家はここから余程のことが無ければ投資回収は不可能な状況だというのに(少なくとも現時点では彼は投資家に1円もリターンを返していない。)
少なくとも資産管理会社を作ってエンジェル投資を行えるくらいの規模の資産を、レイターステージの経営者として有名になる過程で手にしてしまったわけで、これ自体が非常に特殊ケースだとは思うんですけど、かつて彼を支援した人ほどヘイトを溜め込んでた可能性は高いんじゃないかと思います。
中の人でクーデターだと思ってる人が何人かコメントしてます。
「中にいる人」って結局「溝口のやり方が気に食わない人」ってことなんだよな。
結局、溝口さんも西本さんもどちらも自分に都合の良い情報だけを集めてストーリーを作ったようにしか見えない。
そもそも元上場企業の社長で偉い立場の人が特定の人の悪口聞かされたらスタッフは「そうかも」って思うよ。偉い人の冗談は下々の者からしたら冗談では済まない。
それが分かってない時点でこの西本さんは上に立つ資格はない。