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【検証】時短協力を拒否した「ラ・ボエム」の判断は正しかったか

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  • 独身研究家/コラムニスト

    飲食店経営などやったことのない輩が計算した、しかも、店舗規模など全く考慮しない一律何万円なんつー協力金なんかより、ちゃんと営業した方が得するのは当たり前。店が得するだけじゃないよ、従業員も仕入先の生活すら支える事ができる。


注目のコメント

  • キッズビジョン 経営者

    他が閉めてても、これだけ減ってるとも言える。。。グローバルダイニングさんにはほとんど行ったことはないんだけど、ここまできっぱりという姿勢は応援してます。
    8時に閉めるふりして協力金もらいながら闇営業しているところはちょっと応援できないかなとも思いつつ、自分がその立場だったらやってしまいそう。


  • 長谷川プラスイット株式会社 代表取締役

    原価の視点が抜けてますね。

    ものすごくシンプルに説明すると、家賃などの固定費は営業だろうと休業だろうと変わらないので考慮せず、1日あたりの粗利額(売上-原価-人件費)と時短協力金という真水の6万円(社員アルバイトは休業させ、雇用調整助成金で100%戻りで企業負担0と仮定)のどちらが多いかの天秤になりますが、原価人件費率が飲食店の平均の売上の6割と仮定して、20時以降の売上をXとすると、営業するべきかの計算式は、X*0.4>6万円 となり、20時以降の売上が15万円以上であれば営業すべきという計算になります。


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