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コンビニ大手3社が「限定コスメ」の販売に注力する理由

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    「いつでも買える場所」+「希少価値」という2つの要素を組み合わせた戦略が人気の大きな理由だと思います。ドラッグストアなどで売っているモノを置くだけだと印象に残らない。。最近の消費者はモノが溢れているため「限定」というキーワードを大事にする傾向があります。個人的にもナショナルブランドのコンビニ限定商品は時々買います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    スキンケアは効果実感までに時間がかかったりする分、長めのブランディング投資が時に必要に思いますが、今回のようなメークアップだと、試してみたい色があったら手軽に買える(しかも限定品も買える)の特性がコンビニで生きるのと、リモートワークで高級品じゃなくて、とりあえず近くで調達でいいかもと思う層がいることにも早期にマッチしそうです。
    百貨店メインのブランドはスキンケア系を強みとする所も多いですがコンビニがメークでポジションを確立できたら面白いかもと思いました。


  • 百貨店まで行かずにドラッグストアで化粧品を買う若い女性が増えている中の対抗策ということで、質次第で十分可能性があるように感じます。

    ドラッグストアの大きな伸びは利幅の大きい化粧品によるところが大きいですから、利幅の大きい商品がないコンビニの救世主となることも期待されるはずです。

    少し良い化粧品を求める場合の行き先だった百貨店が、コロナの影響でテスターを置けなくなっている中、顧客取込みを行うには絶好の機会が訪れているということではないでしょうか。


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