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Why an Animated Flying Cat With a Pop-Tart Body Sold for Almost $600,000

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  • Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

    NFT(non-fungible token、一点物のデジタルトークン)の取引で信じられないような価格が最近続出していることについての、NYTimesの分かりやすい記事。

    NFTについてはコインチェックの解説が親切です。
    https://coincheck.com/ja/article/454

    Nyan Cat(この記事の冒頭の画像の左下の猫)のNFTが6千万円で売れたり、セレブのtweetのNFTが6百万円で売れたり。

    凄いのは、これが、誰でも見られる公開tweetや画像やアートの「コピー」の暗号化トークンを自分が所有している、ということをブロックチェーンに記録することに対して、これだけの価格がついたということ。
    最早、所有することの概念から汎ゆる付随要素(排他的に鑑賞できることなど)が削ぎ落とされ、「所有権のイマジネーション」以外に何もないものに対して価値がついています(当然、落札してすぐに転売することを目的としたデイトレーダーも多数いますが)。

    古今東西、アートや一点物・限定品の売買にはとてつもない値段がつくものですが、一点物を所有することに対する人間の欲求や、保有する一点物の価格上昇を青天井のように期待する愉しみは、自然且つリアルなのだなあ、と改めて感じました。

    "Many see it as a form of entertainment that mixes gambling, sports card collecting, investing and day trading."


    コピーが簡単で、且つ公開した瞬間にオリジナルの概念が消滅するデジタルアートにとっては、NFTが体現する「所有権のイマジネーション」に人々が価値を見出すというのは朗報です。


    他方、入札や転売の度に大量の電力が消費される(つまりNFT取引は温室効果ガス製造祭りと化している)という以下記事の指摘も重いです。
    https://joanielemercier.com/the-problem-of-cryptoart/


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