【辻愛沙子】自分時間を豊かにする「スマートドリンキング」と「微アル」のすすめ
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「微アル」はまさに若手を中心とした新しい需要を掘り起こすと考えています。「ビールは重く、ノンアルは軽すぎる。だけど少しだけ酔いたい。そして二日酔いは嫌だ。」というエゴの塊のようなニーズですが、そのような声が実際に大きくなっているのも事実のように思います。
ネトフリを観ながら、仕事をしながらなど、自宅でも体験をさらに豊かにしてくれるよい商品で、今後の展開が楽しみです。「クリエイターの仕事って、
意図的に“外す”のが大事だと思っていて」
美味しそうにアサヒビールの新商品「BEERY」を飲む
クリエイティブディレクターの辻愛沙子さん。
アルコール度数0.5%というと、
ノンアルコールビールをイメージされるかもしれませんが、
辻さんの感想の通り、
「しっかりビール!」なんです。
オフでもなく、オンでもない。
ほどよい“抜き方”を知ることは
辻さんのおっしゃる「Think outside the box」
に気づくひとつの近道なのだと感じました。
リモートで仕事をしていてアイディアが行き詰った時、
ちょっとリラックスしたいとき。
忙しかった平日を乗り越えた自分をねぎらいたい
週末の昼間など。
この「微アル」は大きな味方になってくれそうです。
ああ、自宅の冷蔵庫にキープしておきたい!アサヒがこんな微アル飲料を出してるんですね、知りませんでした。
家では健康に気遣って低アルコール飲料を飲みたいと思っているのですが、低アルコールに美味しいものがあまりなく、麒麟堂のレモンサワーを炭酸で割って飲んでます。家族からは貧乏割り、と揶揄されてます苦笑
今度「ビアリー」を飲んでみたいと思います。
ちなみにノンアルコール飲料だと、オールフリーの「ライムショット」が結構オススメです。メキシコのコロナビールに近いテイストで、結構イケる味です。