• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「私は女であることで損をしたことはない」と思っている女性たちへ

mi-mollet(ミモレ)
147
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    男とか女とか関係なく、リーダーとなる人は、声なき声の存在に気付けることが大切なのだと思います。


注目のコメント

  • badge
    事業構想大学院大学 特任教授

    損か徳か、は裏表の関係。 損したと思うか、同じ状況でも得したと思うか、特に何も感じないか 人それぞれ。
    痛みを感じている人に 私は大丈夫よ! といっても何の意味もない。


  • ジャーナリスト

    森発言前後でClubhouse等を聞いていて、結構出てきているなと感じたのが「私は女であることで損をしたことはない」論。あるいは「得している面もあるよね」と。それはそうかもしれない、あなたはそうかもしれない。でも特にリーダーになっていく人には、構造的に見るということと、そうではない人への想像力を持ってほしいということを思います。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    とても共感できます。「自分がそうだからといって他人もそうだとは限らない」のは当然といえば当然なのですが、ついつい忘れて自分の尺度を他人に押し付けてしまうことは誰にでもあります。そういうことが起こりうる、と意識の上にのせるだけでも違うと思いますし、そんな気持ちがインクルーシブで寛容な社会への第一歩では、と思います。

    私自身は、女性だから損をした、というか、女性にありがちな特性に自分でも気づかないでいることで実は自分の足を引っ張っていた、という事例が多いように思います。例えば、昇進や給与の交渉など、周りの男性職員ほどアグレッシブになれていない自分は損をしているのだ、と気付くのに少し時間がかかった、など。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか