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「私は女であることで損をしたことはない」と思っている女性たちへ

mi-mollet(ミモレ)
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  • 元金融/元総合電機

    「あるべき姿」とは明確な意図をもって生まれていると考えていて=教育。

    教育現場に多様性と共通性に目を向ける視点が生まれることは“無意識”を“意識的”な思考へと導いていく。子供たちがより深く差異点と共通点を意識し理解できれば、本物の資質・能力を育んでいくことができるのかも知れません。

    「ダイバーシティ」とは日本語に翻訳すると「多様性」
    その本質は何なのでしょうか?
    きっとそれは、性別でも、国籍でも、年齢でもなく… 多様な「視点」を育てること。「多様な視点」が組織の中に入ること。


注目のコメント

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    事業構想大学院大学 特任教授

    損か徳か、は裏表の関係。 損したと思うか、同じ状況でも得したと思うか、特に何も感じないか 人それぞれ。
    痛みを感じている人に 私は大丈夫よ! といっても何の意味もない。


  • ジャーナリスト

    森発言前後でClubhouse等を聞いていて、結構出てきているなと感じたのが「私は女であることで損をしたことはない」論。あるいは「得している面もあるよね」と。それはそうかもしれない、あなたはそうかもしれない。でも特にリーダーになっていく人には、構造的に見るということと、そうではない人への想像力を持ってほしいということを思います。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    とても共感できます。「自分がそうだからといって他人もそうだとは限らない」のは当然といえば当然なのですが、ついつい忘れて自分の尺度を他人に押し付けてしまうことは誰にでもあります。そういうことが起こりうる、と意識の上にのせるだけでも違うと思いますし、そんな気持ちがインクルーシブで寛容な社会への第一歩では、と思います。

    私自身は、女性だから損をした、というか、女性にありがちな特性に自分でも気づかないでいることで実は自分の足を引っ張っていた、という事例が多いように思います。例えば、昇進や給与の交渉など、周りの男性職員ほどアグレッシブになれていない自分は損をしているのだ、と気付くのに少し時間がかかった、など。


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