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とてもとても、とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
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とてもわかりやすいです。VCについては、やはりアメリカ(特にシリコンバレー)がモデルになっているので、彼らの歴史を知るのは意味深いですね。

私も起業してから、初めて、資金調達ラウンドを指していう、シードとか、シリーズAとかシリーズBとかに特に定義がないことを知り、驚きました。(;'∀')
つまり、日本語でいうと、株式(エクイティ)による資金調達はすべて、「第三者割当増資」になるため、この資金調達は何回目なのか、会社のステージは今どれぐらいなのか、をわかりやすくするための、いわばシリコンバレースラングが、シードとか、シリーズAとかシリーズBとかなわけです。

なので起業家も意志をこめていろんな名前で呼んでいて、「シードより大きい金額を調達したいけど、ちゃんとした?シリーズAは、追ってやりたいから、プレAと呼ぼう」など、しています。(;'∀')

WAmazingもコロナ禍のインバウンドベンチャーなので直近の資金調達は「シリーズBダッシュ」と呼んでおりました。(シリーズBは終わったけど、シリーズCとは呼べない、、、シリーズCはやはりグロースラウンド(成長の方程式が確立した後の燃料投下ラウンドのイメージ)かな、、、と、そんな雰囲気です。)

アメリカのYコンビネーターなどは、私は勝手に「起業家のジャニーズ事務所」と解釈しています。たとえば仲間とチームを組んで、事業アイデアを持ってYコンビネーターに入ったとします。すると、「事業アイデアはいいけど、チームは良くないね」とか、その逆もあるわけです。そうするとチームと事業のシャッフルもあると聞きました。そのほうが成功確度が上がるわけですよね。このあたりが、「この子と、この子をくっつけて、●●●というアイドルグループで売り出そう」というジャニーズ事務所にも似ているな、と。Yコンビネーター出身というのはブランドですが、ジャニーズ事務所もブランドですしね。Yコンは投資家とのマッチングができるし、ジャニーズ事務所はテレビなどメディアとのマッチングができる、と。

すみません、すごく自分なりの解釈です。(特に誰にも言ったことないので一般論だとも思えないですが、、)
VCに関しては日本語での体系的な本がなく、今回の連載が産業や歴史を理解していただくきっかけになればよいなと思います。

WEINの記事でもコメントしましたが、日本のVC業界に必要なのは、LPがVCに出資する際のチェックポイントの明確化、投資先スタートアップの投資前の適切なバリエーション評価、投資後の適切なモニタリング手法など、ルールや仕組みづくりだと思います。もちろんJVCA中心にこういった取り組みが進んでいると理解していますが、業界の仕組み化が進むことで、金融機関や大学の基金、年金からの投資が増え、また海外の機関投資家からの投資も増え、業界自体が成熟化、拡大していくと思います。
日本のビジネスパーソンが知っているようで、知らないビジネスの代表格「ベンチャーキャピタル(VC)」。その仕組み、お金の流れ、未来の成長産業の発掘のメソッドまで、ゼロから理解できるようインフォグラフィクスに仕立てました。

米国のみならず、中国、欧州、インド、アフリカでも、今や新しい成長産業をいかに生み出すかが「主戦場」になっています。なぜ日本でGAFAが生まれないのか、BATが生まれないのかという疑問も、彼らを育んできた土壌である、ベンチャーキャピタルの仕組みを知ることで、腑に落ちることが多い。

スタートアップが経済のメインストリームとなった21世紀、このVCの仕組みはあらゆるビジネスパーソンの必須教養であり、自分の情報アンテナを磨くための、最高のレッスンになるはずです。

※ 偶然にも日本では、有名人が運営するVCファンドのWEIN騒動が持ち上がったばかり。ぜひご一読を。

【明日以降】ニューズピックスでは、このインフォグラフィクスに登場するVCも含めた、超一流VCの独占インタビューを定期的に掲載してゆきます。日米のタイムマシンをぶっ壊せたらと思います。
特集タイトル「ベンチャーキャピタルとは何者か」 
それはプロフェッショナルファームの一種でありまた金融業です、という答え方もできます。ただしプロファームや金融業では数少ない免許の要らないそれ。ゆえに今日名乗り出れば、そしてファンドが集まりさえすればなれてしまう職業です。

VC含めプロファームとは
第一に業界が受け継ぐベストプラクティス(経験・知識・能力)を有する
第二にプロとしてのディシプリン/自己規律を保つ
業績成果を上げる事はもとより、上記二つが最低限求められます。

ベストプラクティスとは産業従事者による永年の英知によって形成される不文律。本来は一朝一夕に取得できるものではありません。故に会計士や弁護士ら一般的なプロはたとえ資格認定試験に受かってもその後に実務経験を積まないとそもそも名乗れない。が、VCはこのプロセスをすっ飛ばして素人でも若者でも名乗れてしまいます。

次にディシプリンとは何か 専念義務を果たす事と利益相反行為を行わない事、乱暴に言えばその二つです。

過剰流動性も手伝って、ベストプラクティスもディシプリンも持たない自称VCが散見されます。 結局それらは早晩淘汰されます、が短期には存在しえます。その短期で被害を被らない自己防衛のためには、ぜひ上記ベストプラクティスやディシプリンを確認して頂きたく思います。

そのために例えばこういうものも存在しますので、チェックされてみるとよろしいかと思います。問題VC、GPはチェックボックス回答いいえ、が少なからずあろうと思います。

「投資家向けデューデリジェンスQ&A(DDQ)ならびに四半期レポーティング(QR)雛形」 経産省 / 日本VC協会
https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/main_01/press001/reiwagannendo_gyoumuitaku.html
とてもわかりやすいですね。ただ、これだけだと「日本は遅れている」ことはわかっても「なぜ遅れているのか」「それは本当に悪いことなのか」はあまりわかりません。また、統計的な話だけでなく、個別VCの戦略の違いなどもぜひ今後を期待したいと思います。
タイトルの通り、非常にわかりやすく解説されています。
日本のVCが投資した大型スタートアップのIPO時の時価総額比較は初値ベースだと思いますが、初値形成は公募売出し金額によって需給の要素も大きくなる事や、VCのIPO時の売却はプライマリーの売出し(募集価格)で行い、IPO後に株式保有を持ち越す場合は、通常6ヶ月を原則として市場売却できないロックアップ契約を締結するため、募集価格ベースの時価総額と現在の時価総額で比較すると一層わかりやすいかと思います。トップ10の企業でIPO時の時価総額<現在の時価総額となっている実績は素晴らしいですね。スタートアップエコシステム強化においても重要だと思います。

後藤さんのコメントを拝見すると、VCの独占インタビューを定期的に掲載されるとの事で、楽しみです。
Sozoの中村さん、松田さんのコメントのとおり、大変よくまとまっていると思います。
引用されている本は今や伝説的な古典になっていますが、以前Phil氏がいた頃のシリコンバレーの旧ジャフコアメリカ勤務時に読み、このレベルの仕事をしないといけないと震えました。

蛯原さんがご指摘の規律も大変重要に思います。
分かりやすく整理されていて感謝です。学生時代に本投稿の参考書籍にも挙げられている「アメリカを創ったベンチャーキャピタリスト」を読み感銘を受けたことをよく覚えています。もう20年近く前ですが…

本稿を読んでこの20年でもアメリカのVCは大きな発展を遂げていることが改めてよく分かりました。なぜ日本は差を縮められないのか?特に産業政策としてのアメリカ政府の動きが気になります。
歴史を見ると、新産業の裏にVCありということがよくわかります。起業家たち、それを支えるVC、国の制度や支援と言うものが一体になって、こう動いているのかと。

それを見るたびに、これは単にお金が儲かりそうな企業に資金を投資して当たるというゲームではなくて、情報、人脈、緻密な情報の分析が必要なプロの世界だと実感します。

ここ数日、スター経営者集団「WEIN」の崩壊について報道が加熱していますが、その事案と見比べながら、そもそもVCとは何なのかということを学ぶ良いチャンスになるのではないかと思います。

明日はテスラやスペースXに投資する、「インパクト投資」の第一人者のお話を紹介いたします!
WEINの特集からの、こちらのVC特集分かりやすくタイムリー!メジャー所の歴史から図、やシリーズの説明など。
問題点や日本の弱い所など考える前の、「まずは知っておきたい!"いろは"」が凝縮。

ドラマだと、Amazon primeの『シリコンバレー 』がおススメです。
この連載について
新しい産業をつくりだす黒子であるベンチャーキャピタル。米国で16兆円を超える、スタートアップ投資の仕組みと最先端を徹底取材する。