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夫と妻だけでなく、子どもも含めて、家族みんなで助け合うことも大切です。小学生になれば簡単な家事はできますし、年齢と共にできることはどんどん増えていきます。成長段階にあわせて、分担する家事の内容を少しづつ変えて行けば、基本的な生活能力が大体身につきますから、子ども自身の将来のためにもなります。
お父さんの腰が重かったとしても、子どもがテキパキ動いていたら、それに引っ張られて変化していくでしょうし。

家庭もひとつのチーム。チーム全体がHappyになるために、できることは率先してやって、お互いに支え合うべきだというヴィジョンを、全員で共有すると良いのでは。
コロナ禍に入る前の家事、育児の過ごし方は夫婦間の分担というだけでなく、もともとベビーシッターさんなどにお願いしていた時間の使い方とも違った分担に変わりました。
家にいる時間が増えたことで全体的に家事の割合は多くなったように思いますが、基本的に外に出ていていない時間だったはずの育児時間は主に送り迎えであったり、勉強時間についても自分たちだけでも出来るようなりました。
アフターコロナになると、働き方が完全に戻るというよりもハイブリッドな形での働き方になり、会社への出勤とリモートワークが混合になる形が多くなると思います。その中で、これまで経験してきた最適な分担の仕方をまた探していきたいなと思います。常にこの分担やワークロードは、試してみてどうだったか振り返り、また分担を見直して…とトライアンドエラーです。
「家族との時間が増えることで、女性には絆が深まる期待と、ストレスが溜まる不安」
5年近くフルリモートで働いてきて、まさに家族との時間は増えとてもありがたいことだと思っています。また調査にあるように家事をする時間もかなり増えました。そして書いてある通り、家族との絆は深まる一方、自分の時間は意識して確保しないと仕事もプライベートも家庭のようになってしまいます。

個人的には、「よそいき」の状態を自分で作らないといけないと思っています。
化粧をして、普段着ではない服を着る機会を、これまでは通勤で行えていたことをあえて自分で作るように工夫すると良いと思います。
昨年4〜5月の緊急事態宣言で、私の場合は在宅勤務となり、妻がパートから仕事復帰しました。在宅勤務である平日は娘の幼稚園の送り迎え、炊事洗濯と家事に関わる時間が増えました。また、休日の妻が仕事の間は、娘と過ごす育児の時間もしっかりとれてます。

しかし、緊急事態宣言が解除されると、フル出社に戻り、また1〜2月の宣言下では在宅勤務と、行ったり来たり、、

今回痛感したことは、男親が一人でフルタイムで働くことのリスクと共働きによるリスク分散及び家庭内での協力体制による効果です。働き方は間違いなく、進化していくフェーズに入ってます。

今回の緊急事態宣言を受けて、また解除後の会社の対応、世の中の動きをしっかりと見定め、自分自身としてベストな生活スタイルを確立していきたいと思ってます。