【話題】どんな無茶ぶりもOK。敏腕マネージャーの仕事観
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言語化がストレス発散のポイント。
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文章を書くには、自分の心を剥がしていく作業を伴うんですね。たとえば「もう、やってられない」というとき、入り口は「やってられない」でも、感情を紐解いていくうちに「雑に扱われて悲しかったんだ」と、奥にある本当の気持ちが見えてくることがある。
だから、言語化するとすっきりします。自分が何にストレスを感じているかを理解すれば、どう解消するかにフォーカスできる。すると雑念が取り払われて、ゴールに向かいやすくなるんです。
注目のコメント
人がやりたくない仕事をやるのが差別化の一番の近道、そしてマネジャーであってもタメ口、つまり使用人ではなくパートナーでないと本当にいい関係は作れないんだなあとよくわかりました。それにしても、何でずっと西野さんなのかというところがもう少し知りたかった。これだけ仕事ができれば、他にも色々なオプションがありそうな感じがしますが。田村さんにその気がないのか、芸能界(企業でも立派な社長秘書として務まるのでは?)に目がないのか。
ライティングを担当しました。書きながら、結婚観のところは「うん、うん!めっちゃ共感する!」と頷いていたら、田村さんとちょうど同い年でした(同じく結婚歴なしです)。
いわゆるアラフォーで結婚せず、仕事が充実していると「この人は結婚より仕事を重視するタイプなのかな」と思われることが多いかもしれません。
もちろんそういう人もいるでしょうが、でもおそらく半分以上の人は、結婚の形を取るかは別にして「本当は、誰かに側にいてほしい」と思ってるんです!
既婚者から未婚者に結婚について聞くのも、必ずしもタブーではないんじゃないかなと。私は(信頼してる人になら)聞かれて嫌じゃないですし、むしろ誰か紹介してほしいくらい(笑)。
触れられたくない人もいますが、一般に考えられてるほどじゃないというか、半々くらいじゃないかな~。なので今回、亀山さんが田村さんに普通にサラッと聞いてるのが、いいなと感じました。
思わず心の叫びが出てしまいましたが(笑)、今回も聞いて楽しい対談です。ぜひ音声でもお楽しみください!