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【NBAと提携して、新たなベンチャー事業「Top Shot」経由で、NBAの試合のハイライト動画を提供するようになった。
Top Shotの売り上げは1月だけで4380万ドルにのぼり、販売1件あたり、ダッパー・ラボに売り上げの5%が入る。】
[Pro]
・中間業者の排除によりアーティストの収益が増える
・アーティストの作品に興味を持つ人が増える(市場の参加者が増える)
・盗難リスクが無いor著しく低い
[Con]
・相場が整備されていないので、素人が騙されたり大損するリスクがある。
・ブロックチェーン上のアセットは偽造されないかもしれないが、アーティストやプラットフォームが同様の作品を提供し始めることで、既存作品の価値が棄損されるかもしれない。(例:NBAのトレーディングカードの価値は、NBAがより大量のカードを発行し始めることで棄損する可能性があるが、それを阻止できるのか?)
まだ良く分かりませんが、アーティスト・プラットフォーマー・お金のあるもの好きの人にとってはメリットが多そうですが、投機目的の個人投資家にとってはまだ危なそうなエリアという印象です。
【追記】
この件、色んな話が混ざっているので誤解が生じている気がします。ブロックチェーン上で記録されているからと言って、その市場価値が担保される訳では無いと思います。今はこのエリアでの作品が少ないことが、価格高騰を生んでいる可能性があります。つまり、今後市場全体で作品の供給量が増えれば、各作品にアロケートされるお金も分散されていきます。それを超えるような需要の伸びがあれば話は別ですが。一方、市場価値とか関係無く、「この作品は私のものだ」と言いたいだけの人のニーズは満たしてくれるものだと思います。
リアルの宝石や株式証券などでも本物であることを証明するテクノロジーとしてハイパーレッジャーが使われています。デジタルアートの世界でも有効ですね。
しかし、買い手が手に入れるのは、著作権でも商標権でもなく、所有権でさえもない。それが本物であるという証明と、自慢する権利、というのですから驚きです。
この市場は大きく膨らみそう。
「生活の基盤はリアルからバーチャルへ」 なりたい自分で生きていく「Thirdverse構想」とは
https://note.com/hkunimitsu/n/n4cbdfa0f0bcf
歴史的価値のあるもの、ファンにとってたまらない希少価値の高いデータなど、今後価値を持つと思いますが、そのデータの信頼性を担保するのがブロックチェーンなのかなと。
今後普及していくのが楽しみです
思っています。
不思議な話ですが、コピー出来ないデジタルの
必要性は、多くのところにあります。
唯一無二の本物だと証明できればコピーされようが何しようが自分のモノだと言えるのでこれまでの形ある芸術作品と同じように(かそれ以上に)希少価値が出せるんですね。
インターネットで公開して自慢しまくれるのも面白いですし、そもそもどういう作品が広まりやすいのか、興味深いですね。
そのうちナントカ派みたいな流派的なのも出てくるんだろうか(笑)
※証明書はコピーできませんが。
大多数の人は、データの証明書に価値を見いだす事はないと思うので、しばらくはそうした海賊版のデジタルアートが跋扈する世界続くのだと思います。
ただブラウザそのものがブロックチェーンに対応すれば、いずれはそうした海賊版のデジタルアートがインターネット上に存在できない世界がやってくるのかもしれません。
無限にコピーが可能で拡散性の強いデータと、本物のみが存在を許されるデータ。
どちらにも存在理由が考えられるため、それらが共存するように仕組みづくりが考えられていくように思います。
もちろんビットコインで払っていればそれ自体がリセットされるけど