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サービス提供側は、その「溶け合う領域」に敏感にサービスを出していく。
今回でいえば、数年前からのトレンドであった「泊まる」「旅する」「住む」あたりが溶け合う現象が、コロナ禍により加速した。我々は、暮らすように旅したり、旅先で働いたり、そんな世界----かつて「フーテンの寅さん」が変人扱い、でも、みんなのあこがれを集めたが、今は、もう変人扱いされなくてもできるということに気が付いている。
領域が溶け合うのは、どこにでも発生する。デジカメはネットにつながり、スマホはカメラ機能をどんどん進化させる。
スマホは大きくなり、タブレットは小型化する。
数年前に成立した「民泊新法」は、残念ながら365日のうち、180日間を民泊に許すという、宿泊業界と、賃貸不動産業界を、単に「痛み分け」しただけだった。
融合する世界を、どう整理していくか、立法の柔軟性も求められる時代だ。
自社サービスのHafH(ハフ)の宣伝です。
色々なホテルを月額で提供してみると、住んでるみたいになるんじゃないかと自分が欲しいものをサービスにしてみてから、もう2年が経とうとしています。感慨深い。
コツコツとホテルとの契約をまき続けて、今日の発表で、世界36カ国、423都市のホテルで使えるまでになりました。毎日ホテル暮らしはハードル高くとも、月に数万円分をホテルに使ってみてもいいかと決めて、定期費用にしてみると全体としてボリュームディスカウントきいてお得な体験ができます。
https://www.hafh.com/topics/9904
ホテルの限界費用はとても低いので、自社運営施設を安くても稼働率あげたいのは事実なのですが、全部それで埋めてしまうと利益が出ないという固定費の高さがホテルのビジネスモデルです。
また良いホテルほど、ブランドルールが厳格で、安い値段で小売値をつけるということはしたくないというのもポイントです。月額にしてみると、一泊あたりは安くとも、絶対値としては安く見えない。
ホテルを住まいとされている方は昔からいて、一定のディスカウントレートはもともと存在します。
今やだいぶ使われなくなった半値くらいにもなる、コーポレートレートというのもあります。
特に新しい話ではありません。これを継続できない理由や、あまり大々的にはやらない理由があります。
その課題への解決なくして、新しいビジネスモデルというほどのものではありません。
今だからというのが、伝統的なホテルプレイヤーの本音です。
これを継続的なビジネスにするためには、過去の資産を減損してしまうか、長期滞在を前提とした投資の仕方で最初から作る必要があります。
そういったプレイヤーも出てくるとは思いますが、それってweworkの投資レベルの比ではありません。オフィス作る以上に住宅つくるのはお金かかります。そんなことできるプレイヤーいるのか???
しかし、これらは供給側の都合。消費者にとっては、とってもお得なので、今のうちにホテル住まいの新しい価値観に触れてみるのは、なかなか良い体験だと思います。
使い慣れてくると、
住宅に莫大な金額を投下して、かつ自由を奪われるのは、そんなに良い選択肢とは思えなくなって来ます。
帝国ホテルの「ホテルに住まう」も話題になりましたが、こちらの三井不動産がしかける「サブ住む」も抽選販売なら予約殺到になるんでしょうね。
このようなサブスクの流れ、ユーザー囲い込みの流れは益々加速していきますが、ホテルの場合は高額な料金を払って「毎日住んでしまう」というサービスから始めているのが興味深いですね。
毎日ホテルに住む必要がある顧客なんて、そうそういません。一握りの特殊な顧客から相手にしているということになりますが、これは言い換えるとエクストリームユーザー(極端な行動や性質を持つユーザー)から試しているということです。
デザインシンキングでは、エクストリームユーザーから試してもらうことで、想定していなかった潜在ニーズを拾いあげることは重要な取り組みとなりますので、その点から見ても筋が良いかもしれません。
今後、ホテルのサブスクサービスがどのように変化していくのか、注目してみたいと思います。
消費者が大きなお金を払いやすいサービスに、
イニシャルコストは大きくても、ランニングコストの低いコンテンツ系のサービスをくっつけていくことで付加価値を高める。
amazonプライムが、まさにそうした路線ですが、そのためには、自己所有物件のみのサービスでは難しいのかもしれません。
Airbnbあたりがサブスクを提供できたなら、脅威かもしれません。
今年は地理的に選択肢は沖縄と北海道。
気候条件から沖縄しかないのですが、3泊以上連泊するのであれば、窓が開くホテルが良いのですよね。
窓が開かないホテルは、やはり長期滞在すると肌や体調に悪いです。
窓が開くホテルが三井不動産グループのホテルにあれば、海外旅行に行ったと思えば、それなりに利用価値があるかもしれません。