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ウェブ広告を「半減」 出前館はテレビCMでなぜ成功したのか

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは面白い。
    日本の広告費でウェブ広告だけがコロナ禍にもかかわらず伸びたことが話題になっていますが.

    出前館はウェブ広告予算を半減して、話題になるテレビCMを作ることで、キャンペーンの効果がアップすることに成功した模様。
    スマートニュースさんの成功を見事にトレースしている感じの事例ですね。

    コンバージョンを意識すると、ついついコンバージョンが手に取るように見えるウェブ広告に予算をシフトしがちですが。
    認知が低かったり、広告自体で行動に結びつけることができる場合は、やっぱりテレビCMの効果って凄いですねぇ。

    「認知がないからWebの広告費を払い続けて追いかけ続けなければいけない。まるで罰金のようだった」というくだりが非常に印象的です。

    実際問題、日本の場合B2B向けのスタートアップもいまや軒並みテレビCM売ってますからねぇ。
    認知挙げるだけでなく信用を上げる効果もあるのが、ウェブ広告にはないテレビCMの強みかなと改めて思ったりします。


注目のコメント

  • >>認知がないからWebの広告費を払い続けて追いかけ続けなければいけない。まるで罰金のようだった。

    大手ブランドがデジタル広告でも上手くいくのは、そもそもの「認知があるから」という前提があるからかもしれない。
    超強力なブランド力を持つ会社はオンラインだけでもお客さんは集まるし、逆にこれからブランドを強くしていくD2C企業なんかはオフラインに乗り出していく。まるで違ったアプローチをしている。


  • 株式会社Abema TV 広告本部

    例えばスターバックスはCMをやらないが、店舗自体がPR媒体となっている。それは認知が圧倒的だからこそ。認知がないからWebの広告費を払い続けて追いかけ続けなければいけない。まるで罰金のようだった


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