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米長期金利一時1.61% 株価大幅安、各国で警戒広がる

日本経済新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    バイデン政権が打ち出す1.9兆ドルの巨額のコロナ対策を巡って、米国は歴史的低金利環境にあり財政余力はあると主張するイエレン現財務長官と、危機前の水準に米国経済が戻りつつある中の過大な財政支出はインフレを招くとするサマーズ元財務長官の見方が分かれています。FRBはインフレ率が2%の目標に届くには3年以上かかるとして緩和姿勢の持続を強調していますが、1月半ばに2年振りに2%を超えた今後10年の予想物価上昇率(BEI)は今も2.13%の水準にあり、市場では今年から来年にかけての間に2%を超えるとの予想もあるようです。
    インフレ率が低いことが低金利の前提で、米国の超低金利が株価を始めとする金融市場や世界経済を支えています。「一時1.61%」というのは新型コロナウイルス前の水準からみてさして高いわけではないですが、
    https://newspicks.com/news/5642202?ref=user_1228737
    あっさり1.5%の節目を超えて急伸したのは多少気にならないでもありません。米国金利の上昇でドル高が進めばコロナ禍で脆弱性が増している新興国の経済にも打撃です。インフレ率、米ドルの為替レートと併せ、長期金利の動きから目が離せません (@@。


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    NCB Lab. 代表

    予測を上回る長期金利上昇です。恐怖指数が前日比40%高い30台になっている。しばらく株式市場はベア状況がつづくでしょう。加熱気味だった市場の調整局面ですね。

    金融緩和策が減退するわけではなく、景気は少しずつですが確実に上向きつつあります。慌てることはありません。

    ちなみに今日のNPオリジナルに長期金利のわかりやすい記事があります。
    https://newspicks.com/news/5642542/body/?ref=series


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    1.6はイールドスプレッドに照らしても18年秋の金利上昇→株調整を想起させる水準であり、2-10年スプレッドで言えばバーナンキショック並です。もう「良い金利上昇」とは言えないでしょう


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