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全柔連でパワハラか 指摘受けた幹部退職に「隠蔽」批判も

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  • こうした事があったから、山下副会長が会長にならなかったのでは?


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  • C3.Japan 合同会社 代表

    隠蔽体質ニッポンスポーツ界。
    以前から私も指摘させて頂いております。こちらも変わらないですね。
    山下さんは、色々重要な役職に就いて居られますが、柔道家でもありますし、一本筋は通っている方だと思いますので、誤魔化す事なんて無いですよね。ニッポンスポーツ界の隠蔽体質は、酷いもんです。弱いものが泣き寝入りなんて許されません。


  • ゼンデュア•ジャパン 日本法人代表

    この界隈の方々は昔からそうした環境下でいらしたので、ありがたいシゴキと思えど、それをパワハラとして定義する事は難しいと思います。そのため、こう言う事がパワハラですと教えるのではなく、根本として外部環境に適応しなければ生存できないと言う事から思考を変える事が良いと思います。

    ここでの外部環境の変化とは、昔の成長環境とされたありがたいシゴきの文化が今はありがたくないものに変わったということです。それに適用しなければ死ぬのは自分だと言うことを知っていただくのがいいと思います。なので、社会は厳しく断罪していく必要があります。
    そして、社会からの目が向くと、そこには本質とは異なるような批判も必ず一緒についてきますので、ますます厳しい事態を思い知る事になるでしょう。そうして根本を変えていく必要があるのだと思います。


  • 筑波大学・体育系 准教授

    全柔連パワハラ疑惑の詳報。事務局内で幹部職員からパワハラと思われる言動があったようです。

    事務局内での出来事ですから、調査委員会の報告を誰に対してすべきかという議論は難しいですね。一般のオフィス内でパワハラ事案が発生した場合、得意先への説明や記者会見を開くことはあまりないと思います。全柔連は公益法人なので、対外的に説明責任が発生するのかも知れませんが...

    共同の記事や昔の報道と合わせると、数年前に外部から登用された方のようですが、10年弱前にあったパワハラ問題に端を発して、柔道界の体質を変えようとしてきた取り組みは、まだ実を結んでいないようです。


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